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Cピラーのモールの色 うお 08/8/3(日) 21:03

Re:Cピラーのモールの色 うお 08/8/6(水) 20:36

Re:Cピラーのモールの色
 うお  - 08/8/6(水) 20:36 -
  
モールの色の外装色と同じに色番号があれば一番楽です

実際にはそんな物はないので自動車塗料メーカーから販売してるスプレーの艶消し黒かそれと同等品を購入しなければならないと言うのが本音です。

プラスチックの艶は金型の表面仕上げで変わりますね

金型の艶消しはレーザーで表面処理するとか聞いた事があります

これでしたら7部艶でも半艶もできますね


▼カッパさん:
>こんにちは。(^_^;)
>難しく考え過ぎてしまいましかね。(^_^;)
>半艶と七分艶との違いは大差無いのかも知れませんが、艶有り、艶無しの差は、大きいので、単色の黒の場合、艶有り、半艶、艶消しの三種類に分けられると思います。
>ホームセンターと カー用品店で、ボディー色以外の黒スプレー塗料だと、シャシーブラックなどの車体下回り用の塗料位しか見当たりません。
>艶消しの規格が決まって居るなら、艶消し黒が、半艶とか、七分艶塗料の部類に成るのかも知れませんね。(実際に乾いた状態の色がどう言った黒に仕上がるのかが大事ですよね?)
>カラーの艶消し調合の場合、フラットベースの分量もある程度の量を超えた時に、色や仕上がりの変化が変わるとは思いますが、普通の分量の調合の場合、フラットベースの割合より、フラットベースの粒子の大きさによって、塗装表面の凹凸具合を変えて、光の反射具合を変えると思います、同じフラットベースでも、七分艶用と、艶消しとで、粒子や、光沢成分割合が違うのかも知れません。(塗料の専門家じゃないので、実際には解らないですが、艶消しの場合は、塗装の粒子にばらつきを持たせる事で光の反射率を変える事により、光沢具合を変える事が出来るので、黒単色の黒の粒子に、フラットベースの違う粒子を混ぜる事により、乾いた、塗装表面の凹凸による、屈折率で、風合いが変わると思うのです)

>タイプRAの初期型と、形式が変わった、後期型の無塗装、ドアミラーは、同じ樹脂の黒なのですが、表面をツルツルの初期型に比べ、後期型の梨肌処理をした表面の光沢具合が変わって居る様に、同じ黒でも、光の反射率で、見た目が変わってしまうんですよね。
>梨肌の方がより、艶消しに近くなり、初期型のツルツルの方は、光沢が出た感じになって居ます。
>プラスチックの無塗装ミラーには、黒のボディー色の、塗装の様に、テカリは少ないので、そういう細かな違いに合わせる為に七分艶とかで合わせられるんですよね。
>塗装後何となく違う感じがしたなら、艶消しの具合の違いなのかも知れません。
>スプレー塗料が、規格として、艶消し黒が一種類しか無いなら、その色で、ドアガラス枠モール樹脂も塗装して色を揃えるしかないと思います。
>黒って、良く見ると、艶具合で、全くの違う色に変化したりしますので、逆に難しいって私は、考えてしまって居るので、訳の分からない事を書いてしまって居るのかも知れません。(^_^;)
引用なし
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