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こんにちわ
ありがとうございます。
エンジンの降ろしは、整備工場が終了してました。ミッションとの結合は素直にずらして降ろせた、との事。エキマニは先に外してありました。エンジン吊り上げる時にぶつける可能性がある、との事でした。エンジン乗せるときの作業は、一緒に行う旨お願いしました。
▼うおさん:
>>1点だけ教えてください。エンジン外す際のミッションとの結合、(ずらすだけ?)また取り付ける際のミッションへの結合は、難しくないですか?
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>物によりますがエンジンとミッションの位置合わせのピンがとても硬いのがありまして・・・ちょっくら外せません&付きません
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>隙間が開かないのでドライバーも差し込めず、ミッションを動かしても隙間もできずと言うのがあります
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>プッシュ式クラッチならクラッチペダル踏んで一発で落ちるんですけどね
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>結合や角度合わせはできればミッションも動くようにしておいたほうが良いです
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>エンジンを吊って出し入れする時、ラジエーター外すと前後は結構自由があるのですが左右がないのでヘッドカバーをフレームに当ててしまい傷にしてしまいます
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>不要なマット等を差し込んだりして傷防止してください
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>また、コンデンサーも意外と触ってしまうのでダンボールかベニヤ板を差し込んでフィン曲げ防止をしてください
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>クラッチスプラインの溝合わせはフライホイールセンターベアリング内径に調度合うソケットにスプライン側はテープを巻いて太さを調整します
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>フライホイールとクラッチカバーはバランスがあるので外す前にマーカーで印を忘れずに
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>下ろしたエンジンはオイルパンを下ならタイヤ
>エキゾーストマニーホールド外したならビールケースです
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>クラッチケース側を下にする場合は厚めのベニヤ板の上が良いですがエンジン内に残ってるオイルが出てくる恐れがあります
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