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こんにちは。
ぎゃらんと申します。
GDB C型specC Limited（17インチ仕様/エンジンオイルクーラー付）
を購入して、3ヶ月、約4000kmが経ちました。
今日いつもお願いしているスバルＤラーに行って、
オイル持ちこみで（10W-40の部分合成油）
交換をお願いしたところ、フィルター交換を行ったにも関わらず、
ちょうど4Lしか入らなかった、と作業後言われました。
そこで、あれ？おかしい...とちょっと感じたので、
説明を求めたところ、
GDB C型以降のspecCはオイルパンの形状が変わったので、
「従来型と比べてオイルの量が抜けにくい」、
あと、話している途中で、思いついたかのように(!)、
「オイルクーラーにオイルが溜まりやすく抜けにくい」
と言われました。
ただ、新車購入から今日までのオイル交換で、
・1回目 800km走行 純正オイル 4.8L フィルター交換有り
・2回目 1500km走行 純正オイル 4.6L フィルター交換有り
・3回目 2200km走行 純正オイル 4.5L フィルター交換なし
・4回目 3800km走行 社外品（10W-40）4L(!) フィルター交換有り
と、4回目がいきなり入る量が減りました。
こんなに入る量に変動があるものなのでしょうか？
同じ場所で、かつ、すべて下抜きにて作業をやってもらってます。
Dラーの人は、「そのときの状況により入る量は変わる」の一点張り、
あまりしつこいと、クレーマーになってしまうので、
すぐ帰ってきました。でも、ちょっと納得がいかないです。
このような状況ってありえるのでしょうか？
C型以降のspecCの方で、同じような状況の方がいらっしゃいましたら、
教えてください。
それと、粘度の違う古いオイルが1/5程度混ざっていると思うと、
精神衛生上あまりよろしくないです。。。
追伸：
あまり関係ないですが、
1L缶と4L缶を持って行って、
「1L余りました」、と4L缶に1Lだけ入った状態で渡され、
4L缶の方を残すなら、1L缶を空けずに残してくれればいいのに！
と思ってしまいました。。。
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- 04/1/10(土) 17:22 -
