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▼スペcさん:
こんにちは。
ちょっとまえまで、GC8D RA STi3に乗っていました。
このクルマも、防振・防音材などは現行スペックCなみに削ぎ落とされていました。
でも車体底部はいちおうシャシーブラックが塗布されておりました。(他のグレードではもっと念入りに防錆処理されてるんでしょうか?)
このクルマのタイヤハウス内は特に防錆処理していない普通の塗装のままでした。(他のグレードはどうだったんでしょう?)
このようなクルマで10回/シーズンくらいスキー場に通っていました。
ただし、雪山・融雪剤だらけの高速道から帰った後は、その足でコイン洗車場にいき下回り・タイヤハウス内を重点的に高圧水で洗い流しました。
そのため、車体底部は良好な状態を維持してきました。
要するに、融雪剤がまかれたと思われる道路を走ったあとはすぐに下回りを洗い流すことがクルマにとっていいことです。
これを怠ると、どんなクルマでも春先には下回りにサビが発生します。
(でも寒冷地仕様は下回りをこまめに洗わなくても錆びないくらいの防錆処理なのかな?)
>初めまして。同じような方いらっしゃらないかと思って投稿します。
>スペックC乗ってるんですけどディーラーでスキーには行かないほうが
>良いって忠告されちゃいました。
>融雪剤で下回り錆びちゃうからって。
>スペックCオーナーはスキー諦められてるんでしょうか?
>降雪地方に住まれてる方はスペC買われないんでしょうか?
>おどされてるだけであんまり影響ないんでしょうか?
>
>以上ご意見聞かせてください。
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