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皆さんのお知恵・経験を是非教えていただきたく投稿させていただきました。過去レスも何件か読ませていただき参考にしていますがあえて投稿させて下さい。
状況はアイドリング中と高回転時での息尽きです。アイドル中A/Cオフ時は極たまに、A/Cオンでコンプレッサーが回るときにはアイドリングが激しく不安定になりつつ息尽きします。高回転での息尽きは全開で5000〜7000rpmで症状が見られます。ただハーフスロットルでは見られません。
車両はGC8E2DD(STI EJ20K)で走行61200キロ。60000キロ時にエンジンをスバル製リビルトに換装しています（タービンも同等品に交換）。エンジン交換時の配線等のチェックはしましたがカプラの差し込み不良等は特に見られませんでした。部品交換部所は、等長Fパイプ、ストレートFパイプ、スポーツマフラー、HKSパワーフローDD、CPU自体はノーマルですがサブコンとしてHKSのF-CON-Sを使用、ブーストコントローラーは60000キロのエンジン換装時にHKSのEVC3からBLITZのSBC-iカラーへ変更しています（ブースト設定オートで0.8キロ、ゲインは15）がオーバーシュートは見られません。ノーマル制御のゲイン15でも同じ症状でした。明日ゲインもノーマルで試してみようと思っています。
過去レスを参考に昨日燃料ポンプを交換しましたが先程また症状が見られました。自己診断はまだかけていないので早々にやってみようとは思っていますが…。アイドリング中の不安定はISCバルブかなとも思うのですが5月に一度洗浄を行っています。インジェクター・エアフロ・O2センサー・イグニッションコイル・イグナイター・プラグコード（ウルトラ製）は車両購入時（45000キロ）よりそのまま使用しています。
通常使用はなんの問題もなく出来るのですが高回転高負荷での息尽きはかなり怖いです。なんとか決定打が出ればと思い投稿させていただきました。よろしければ皆さんの経験や知識を教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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- 07/10/9(火) 20:32 -
