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こんにちは、いつもお世話になります。
昨日、ジムカーナの大会と練習会の間に、次戦のための準備をと思い、タイヤ交換のついでにパワステオイルをしていました。交換はタンクの部分をスポイトで吸い取るのとリターンホースのところを外してステアリングを切って回路内のやつを吐き出させて、その後、オイルを加えてステアリングを何回か切って減ったら足していくの繰り返し+エア抜きを繰り返しました(←エンジンオフで)
で、いざ練習走行をしようと思ったら重ステになってるじゃありませんか(汗)その後、もう1回フルードを交換したけどダメでした・・・・
仕方がなくそのまま気をつけて家に帰ってきたんですけど、気づいたのが今まではステアリングの後ろの辺りからオイルが流れるような音がしていたのが低回転ではしなくなったことです・・・ただ、4,5000回転ぐらいになると聞こえてきてパワステも作動している感じです。(ただ、実際には分かりません)
そこで自分なりに考えた原因は、
1.パワステのヒューズが飛んだのかと思ったんですが、エンジン・室内のボックスともにパワステのヒューズがない。
2.作業を間違えてパワステを壊してしまった
3.パワステオイルを交換する時に配線にオイルをぶっかけて壊した
などなんですが・・・いまいち原因がわかりません。どなたか同じような経験をした事ある方はいますでしょうか??
ちなみに車はGC8のF型です。パワステは2年前にオイル漏れが激しかったためリビルトに載せ変えています。
以上、宜しくお願いします。
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