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はじめまして。
昨日GDB-Dが納車され、早速調べまわしていますが少し不明点があるのでご教示頂けますでしょうか。
現在クラッチミートの位置が床から遠い位置(エンジン側が奥とすれば手前)にあり以前の車がかなり奥の位置でミートしていた為、非常に乗りにくさを感じています。
また、38000キロの中古で購入をし、以前にどのように使用されていたか不明です。
そこでクラッチの残りや個体差に関わらず以下数点ご教示ください。
1.クラッチミートの位置を奥にする方法は御座いますでしょうか?
→調べたところGC8は調整不可っぽいのですが、GD系はプル式なのでクラッチペダルに繋がっている棒ネジがありそれで調整出来ると書いていたのですが、この方法で間違いないか少し確証がほしく思っています。
2.クラッチが手前の状態で、きっちりクラッチを踏み込まずにシフトチェンジを繰り返した場合(クラッチはしっかり離れた状態)はシンクロのへたりは早いのでしょうか?
→すみません。。。そもそものシンクロをしっかり理解出来ていない部分もあり、クラッチが離れている以上回転数が低ければ問題ない気がします。。。
3.過去ログや色々調べているとインプレッサはクラッチの位置が手前が普通?見たいに感じれますが比較的手前がデフォルトなのでしょうか?
→そもそもクラッチを踏み込まなくても早くシフトチェンジをするための仕様?
4.前提としてクラッチミートが奥で設定されていた場合、クラッチを踏むことによりエンジン側と分離されるため、手前で繋がる症状はクラッチディスクが減ってきている認識で宜しいでしょうか?
多数ご質問させて頂きましたが、ご教示のほど何卒宜しくお願い致します。
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