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GDB-GスペックCに乗っているパンとゆうものです。
本日会社帰りにオーバーヒートしてしまいました。
べつだん過負荷で走行していたわけでもなく県道を60kmぐらいで
エアコンをONにして走行していたところ何気にデフィの水温計を
見ると60度になっていたので「この暑いのにそんなバカな」と
思い、ECUから純正の水温センサーを拾って表示する多機能メーター
(ブリッツのR−VIT)を見てみると110度となっていました。
また純正の水温計を見てみるとHの下あたりまできていました。
慌てて近くのホームセンターに入りエアコンを切り、暖房を全開にして
ボンネットを開け、のぞいてみるもののクーラント臭いのですが漏れて
はいませんでした。
そこでディラーの担当者に連絡をいれて状況を説明すると「エンジンは
切らないでください整備士と相談するので電話を掛け直します」とのこと。
その間にみるみる多機能メーターは上がっていき120度となり、
また今度はデフィも120度となって警告音がなりだしました。
もちろんリザーバーからはボコボコと沸騰?しているように冷却水が溢れ出し、
感覚なのですが1リッターは抜けたような気がします。
とりあえず電話が掛ってこないので、こちらからかけ直して現状を説明すると
「エンジンを切ってください。すぐに車載で迎えに行きます」と言われたので
ここでエンジンを切りました。
そこで皆さんに質問とゆうかアドバイスをいただきたいのですが
1.やはりこの時点でガスケット抜けやヘッド等の平面研削、タービン交換は
覚悟しておいた方がいいのでしょうか?
2.またデフィの水温計はアッパーホースから取っているのですが一般的に
ロアよりアッパーの方が水温が高いと当方が認識しております。そこが
60度と表示されたのがいまいち理解ができません。原因がわかる方が
おられましたらご指南願います。
なにぶんオーバーヒートとゆう症状になったことがないもので少々パニックに
なっております。過去レスを見ましたがボコボコと沸騰した時点でほぼガスケット
抜けの可能性があると書かれていましたので心配でなりません。
長々と長文を書いてしまい申し訳ございませんがご指南頂けると助かります。
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