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本日インタークーラーを外した時の事ですが、インタークーラー入り口から
インマニのスロットルバルブまでオイルが結構ついていました。
表現が下手で申し訳ないのですが量としてはインタークーラー、スロットル
ともに1.5秒位CRC556をシュっと吹いた様な感じです。
又、タービンとインタークーラーを繋ぐパイプを覗いた所同じ様にここも
オイルがついていました。
ブローバイ側を点検したのですが、ここについては特に異常は無くオイル
についてもブローバイ特有の黒い若干粉っぽいオイルがインテークホース
に付着している程度でエアクリーナーボックス、エアフロについては綺麗
な状態でした。
インタークーラー等に付いているオイルの質は結構新鮮な状態でオイルゲージ
に付いているオイルとほぼ同質です。又、現在マフラーからは特に白煙等もあり
ません。
先週フジツボの等長マニに交換して音を楽しむのに確かに4000回転位は良く
回してました。交換後の走行距離は500キロ位です。とうとうタービンの寿命
が近づいてきたのでしょうか?
今回の症状は今までに無かった事ですので悩んでいます。
車については9年式STI−Rでして、仕様については、マフラー(RM01A)エキマニ(フジツボGD用等長)、エアクリ純正形状(モンスタ−)です。
長文、駄文で非常に申し訳ないのですが同じ様な経験をされた方、ご存知の方
おられましたらご教授の程宜しくお願いします。
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