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いつも参考にさせていただいております。
本日、家から少し離れた整備工場にてタイヤ交換をしまして、
帰り際にクラッチの交換工賃を聞きました。
この時にボンネットを開閉したのですが、どうも閉まり方がおかしく
車両左側で約５ミリ、右側で約３ミリフェンダーから浮き、全体的にも
浮いている状態になりました。
ロックは掛かっているのでキャッチの高さがずれているかも知れないと
いわれたので、調整が必要だなと思いつつ引き上げました。
しかし、どうも気になったので、家に着いてから、まさか変なところに
ジャッキ掛けてないよね？と点検しましたところ、
クロスメンバー？（ラジエターの真下のフレーム）にジャッキの痕が！（驚）
すぐさま電話を入れて事情を説明、整備工場に取って返しました。
工場長さんがこんなところに掛けるはずはないと思うと言いつつジャッキ
の皿を傷痕に合わせたところ、大きさ、形状、付着した塗料が一致しました。
作業を担当したメカニックは、そこには掛けていないと言っておりましたが、
態度があやふやだったので、工場長さんが神に誓って言えるかとか問いただして
おりましたが、わからずじまいでした。
結局、工場長さんが下した裁断は、傷痕が一致している上メカニックの
態度も不明確であり、お客様を前にしてうちでは無いとは言えない。
責任を持って修理すると言う事でした。
私としては、ちゃんと直ればそれでいいと思うのですが、ディーラーに
電話しましたところ、見てみないとわからないが、コアサポートごと交換に
なると大規模な作業になるとのことでした。
この場合、切断して溶接することになると思いますが、後々車に悪影響
とか出たりとかしないでしょうか？または、ボンネットが浮いたぐらいでは
修理しない方が良いのでしょうか？
また、修理先は、今回の整備工場でも最寄のディーラーでも出していただければ
対応いたしますとのことですが、どちらに出した方がよいでしょうか？
長文、乱文失礼致しました。皆様方のご意見を聞ければ幸いです。
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- 04/12/5(日) 23:24 -
