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今回、初めて投稿します。
現在、H12年式のインプレッサスポーツワゴンWRX(型式GF8G58D−MCC−5H30)に乗っています。
エンジンの異音ですが、3000回転くらいからエンジン左部分よりカラカラと音が聞こえ始めます。高速走行時は、カラカラの音も比例して速くなります。又、減速し停止するにつれて、またカラカラ音が最大になります。停止の際、そのカラカラ音の箇所につられてのエンストが何回かありました。
そこで、今月初旬スバルのディーラーへ修理を依頼しました。
ディーラーの見解は、ISCバルブの損傷によるものだということで、交換とプラグ燃焼室の清掃が行われました。
先週、めでたく修理を終えて戻ってきたはずだったのですが、例の異音が全く消えていません。エンストも1度あるし、エンジン警告ランプは点くはで、フラストレーションがレッドゾーンです(笑)。
ちなみに、この異音はエンジンを空ぶかしした時は全く聞こえません。空気系パーツ(エアフロ)の追加交換が必要なんでしょうか。又、前回車検時(3月)にエアークリーナーを某中古車ディーラーで交換(純正ではないもの)したのですが、それも一因としてあるのでしょうか。
それにしても、ディーラーの整備士が、故障箇所が分からないとか、修理ができないというのはどうなんでしょう。よくあることなんでしょうか。私としては、プロなんだから直せよ!って思うんですが・・・。スバルのアフターサービスに不信感を募らせている今日この頃です(笑)。
インプレッサオーナーの方で、似たような経験がある方はいませんか?もしいたら、アドヴァイスをいただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
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