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こんばんわ。
私はＤＮＡ−ＧＰとＡＤ０７の両方を使った事があります。
但しサイズが異なりますので、
あくまで参考になさって下さいね。
まずＤＮＡ−ＧＰ、
サイズは２１５・４５・１７
グリップは峠を流す程度なら問題無しですが、
サーキットに持ち込むと豹変。
丁寧なアプローチと、が必須です。
ロードノイズは新品のうちは静かですが、
５分山ほどになると結構うるさくなります。
乗り心地は末期まで変わらず良いと思います。
最後に磨耗ですが、
サーキットで使うと驚くほど減りが早いです。
これは他の皆さんも言われてる通り、
グリップが足らずにホイールスピンや横滑りが抑えられず、
路面を引っ掻いてしまう為です。
一般道路限定で使われた方が良いかもしれません。
次にＡＤ０７(ネオバ)
サイズは２０５・５０・１６
これはそのグリップ力に圧倒されます。
一般道路では性能を持て余してしまうかも。
乗り心地は目をつむって下さい。
ノイズは磨耗したＤＮＡと同じくらいで、
性能からすれば及第点ではないかと。
グリップもさることながら、
耐磨耗性も良いと思います。
と言うより減りません。
走行会だけに限って言わせてもらうなら、
ＤＮＡ−ＧＰの倍以上もつのではないかしら。
因みに私の使用用途は、
街のり４、峠４、走行会２
ぐらいです。
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