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▼kturuさん：
お返事ありがとうございます。
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>フルードは指定のものをお使いでしょうか？確かＡＴＦ指定だったと思いますが、
>市販パワステフルードの中には相性が悪く、オイル漏れ等を促進してしまう場合が
>あるようです。酷いのはシール部分と相性が悪くて漏れ出すパターンです。
あてにしている修理工場はスバルのディーラーとも情報交換も活発に行っている様で
以前からオイル関係は純正指定品を使用しないとトラブルが発生しやすいということは知っているようです。
>
>また、ロックtoロックを繰り返すような走行の場合、パワステフルードが循環でき
>なくなるそうで、簡単に沸騰してしまい、そうなると音が出やすくなるようです。
ロックｔｏロックするまでは、せめてはいないのですが。（グリップ走行です）
パワステポンプ不良というより、パワステオイルが沸騰しやすい状態になっていると
いうことでしょうか？
しかし、先程のレスで書いたように、エンジンを載せ換えたばかりなのですが、
載せ換える前は、峠はもちろん、サーキット、ジムカーナ等もっとハードに走って
いたのですが、このような現象は発生しませんでした。
やはり、パワステ関係を全般的に見直さないといけないのですかね？
>
>少しでも冷却効率を上げる目的で、純正のパイプだけのパワステクーラーに
>アルミの針金を上手く風が抜けるように巻きつけるだけでも沸騰までの時間が
>稼げるのか、だいぶ緩和すると思います。
>
>あとは、ロックまで回すと沸騰しやすいのでそこまでステアリングを切らない、
>ということでしょうか。(^^;
>
>過去ログにもあるかと思いますので、一度パワステについて検索されてみては？
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