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▼カッパさん:
> 金額的にそんな物ではないですかね?安くは無いですが、本職の人に頼むのが、確実な方法です。
> 安く仕上げた結果が、Oリング交換と液体ガスケットでの修理なのでは無いですかね?必要部品代は仕方ないと思いますョ。一般の方なら交換工賃も払って修理していますので、掛かる部品は諦めましょう。自分でDIYすれば、工賃は浮いているので・・・
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> 腕の有る職人なら、タンクのカシメからの漏れなど、ガスで溶接してしまうとか、オイル漏れの仕組みを理解してその部分をピンポイントで修正や修理で直してしまうのではないですかね?腕の無い一般の人なら、直せない、修正出来ないパーツは新品交換がセオリーです。最近は、ガス溶接で、治して使おうって考える事すら少ない世の中ですけど、海外では、そう言った事をしてまで直すのが普通だったりして・・・(笑)
> 日本に職人が減るのも仕方ないのかな?駄目なパーツを眺めてすぐさま、どう言う補修が適しているか見極めが出来る出来ないも腕の見せ所で、そう考える前に部品交換が今の日本人のやり方です。
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> ディラーでもポンプアッセンブリ−交換なんて話もある位ですからね〜・・・(^_^;)
>ただ、アッセンブリ−交換が悪いとは言いえません。新品で全て交換する事によって、その先の似た部分のトラブルは無くなる訳ですからね。「オイル漏れ直したばかりなのに、今度はポンプが壊れたョ!!」なんて事にならずに済みます。(^o^)丿
ごもっとものご意見です。が、少々突っ込み〜お許しをm(__)m
タンク修理に関しては、確かに溶接等で直せたりするんですけど、腕云々の前に機材がない!方が多い思うんですよねぇ(私もその一人。やろうと思えば遠方の知り合いの所に行けば大抵の事ができるんですけど、簡単な作業だとガソリン代とか時間を考えたら逆に高くついてしまうので…)。機材買うお金があるなら当然新品部品を買った方が安いわけで…。で、知り合いとか、行きつけのお店なんか無い場合だと簡単な溶接でさえも5000円位は平気で取る所が多いのも事実ですよねぇ。それでいて確実に直る保証がないんですから。
Dラーなんかですと、後のクレーム予防対策で交換してしまうらしいです。修理保証がついてますからね。
工賃に比べ、部品価格が安いから、修理するよりも交換してしまう→技術の低下になっているのかと。
板金がいい例ですよね。
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