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僕も、他の方のレスにも有る様に、その様な、所にジャッキを当てる工場は、信頼出来ないので、しっかりした、外注先を持つディーラーに修理をお願いします。修理を頼む場合、事情を説明し、請求先をその信頼出来ない工場にしてもらい、修理請求の振替が、確認出来たら、キッチリ！！、ラジエターの状態も考え、修理します。（クロスメンバーから、ラジエターを返して、ボンネットまで押し上げる形になってますので、ラジエターにはそれだけの物が変形出来る程の大きな力が、掛かってますので、漏れが無くても、交換させます）信頼出来ない工場も、「お客様を前にして、無いとは言えない」なんて、はっきりしない態度も僕なら納得出来ないんですよね。ジャッキの後まで、一致しているのに・・・(^_^;)（信頼出来ない工場が完全に間違いないと判断した場合）人の車を壊しておいて、謝罪もしないのは、間違かと思います。金さえ払えばいいのか？って思えちゃうんですよね。工場長の態度がどんな感じか解りませんが、こっちが、クレーマーで仕方なしに支払うって感じだったら、ブチギレしてしまうかも知れません。間違いを認めないって事が間違っていると思います。間違いは間違いとして謝れば、それだけなのに、看板だとか、整備士のプロだからと言って、曖昧な回答しか出来ないのって、信頼出来ない原因の一つになると思います。有名ショップでも、裏では、何をやっているか解らない事実を知っているだけに、尚更、こう言う問題にはうるさいのでしょうけど、修理代金を支払うって事が、間違いを認めるって事なのに、何故、謝ると言う、基本的な事が出来ないのか、解らないです。逆に、見つからなければ、それまでの仕事で済ますのか？って、思います。整備工場でも何でも、工場長がどんなに腕の有る所でも使う従業員まで、完璧に整備のプロには教育出来ないのが普通です。タイヤ交換でも、つい、フロアジャッキで、適当な所に当てて上げたりしてしまうので、奥で、作業様子を見れない所とか、心配になってしまいます。車って自動車の車種ごとに、ジャッキの当てられるポイントが違うので、重いフロアジャッキをズルズル引きずって来て、ジャッキポイントに入らなければ、そのジャッキが入る適当な部分に当てるのが普通なんですよね。「あっ、入らないや・・・ま、ここでいいや」ってやってしまっていると思います。タイヤ交換なら、一度に左右上げられる様に、車体の真ん中で探されると・・・（怖）
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