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クラッチ板の変形
 A.R  - 05/4/7(木) 0:32 -
  
GC8F に乗っているのですが、先日クラッチ油圧ラインのトラブルで
クラッチ板を焼いてしまいました。

油圧ラインは修理したのですが、少し不具合が出ています。
渋滞で半クラを多用したとき等に、ペダルの遊び量が減少して
リザーブタンクの液面が2ミリくらい上昇します。
クラッチ板の「滑り」は発生していません。

クラッチの構造を考えると、レリーズシリンダのプッシュロッドを
押す方向、すなわちクラッチ板が減って薄くなった状態になります。
停止して数時間経つと、元に戻ります。

油圧ラインのエア抜きは確実にできているとすると、
このような症状が発生する要因は何が考えられますでしょうか?

熱を持つことによりクラッチフェーシングが軟化でもするのかなと
想像しています。

引用なし
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103 hits

クラッチ板の変形 A.R 05/4/7(木) 0:32
Re:クラッチ板の変形 MOTORA 05/4/7(木) 12:23
Re:クラッチ板の変形 A.R 05/4/8(金) 22:37

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