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サーキット走行を繰り返すのに、ジャッキアップポイントの後方１０センチにジャッキアップをし、ジャッキアップポイントにうまを掛けて作業して来たって事などでしょうか？
ジャッキアップで亀裂が入ったのか？走行中のストレスが掛って亀裂が入ったのかは解りませんが、ジャッキアップで亀裂が入るなら作業した時に気が付くのではないかと思うのですけど・・・？
ジャッキで持ち上げて亀裂が入るより歪んだり凹んだり折れ曲がるって気がするのです。
金属は押して変形するが、亀裂が入るって事は同じ部分に何度もストレスが掛って金属疲労を起すのだと思うのですが、ジャッキアップで金属疲労は車体全体に近い形でストレスを受けるのでその一部分に金属疲労する程ストレスは集中しないと想像しているのですけど・・・（ロールバーなどの補強パーツによって弱い部分に集中するって事は聞いた事がありますが。）
走行中のストレスによってなら、亀裂は進行して行く物だと思われ、亀裂の先端にマーキングを施し、亀裂の両端が進行しているのか確認してみるのが良いかと思います。
確認ご、ボディー修理とか、板金でごまかすとかして腐食の進行を押さえる方向で。
進行しているなら進行を止める方向で、専門の所でお願いして修理ですかね？
（※亀裂のマーキングしている間は、ガムテープでも貼って防水をしておく）
走行の支障については、車体を覗いて気が付く位だったので駄目って事は無いと思いますが、精神的に我慢出来ないって所ではないかと思います。ほったらかしは良くないと思うが、走行の影響は気にしたらきりが無いので、そんな物だと気持ちを切り替えるしかないです。
その他に、製造段階で何か亀裂に繋がる何かが有ったとか、何処か引っ掛けてとか、亀裂の様に見える深い傷だったとか？泥水や赤錆が流れ出た痕跡が有りますか？
実際の車の使用状況、亀裂が何処にどの様に有るのか解らないので、臆測での話でしか出来ませんです。一番良い方法はラリーなどのボディー補強を得意とする所に見てもらいどうして亀裂が入ったのか検証してもらい対策と修理をお願いする事ですかね？
適当な所だとパテで修理で完了されてしまいます。（逆に言えば、板金修理でも問題無いって言うことなのでしょうけど・・・進行する亀裂なら数年後にパテに亀裂がまた入るとかなどの不具合が発生してくる可能性があります。）
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