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久しぶりの書き込みです。車がやっと治ったのでまたちょくちょく見たいと思います。
当方腰下をEJ20K→EJ207(涙目)へと変えたのですが、ご存知の方も多いとは思いますが、新型の腰下はブローバイの取り出し口がクランクケース中央部に一つ増えています。
改めて全て確認すると、クランクケースから二つ、ヘッドから二つの取り出し口があり、私はこれらを全て一本にまとめてからオイルキャッチタンクを通し、タービン前に戻しています。
しばらくはこの状態で乗っていましたが奇怪な減少が・・・。
なんと新しく増えた取り出し口からキャッチタンクまでを繋ぐパイプに乳化したと思われる白っぽいオイルが溜まっているのです。(正確にはそのパイプが一度下に下がった所で溜まっています)
ただオイルが溜まるだけなら判りますが、何故か乳化しているので不思議でたまりません。ちなみに他からのパイプではこういった現象は起きていません。
最近寒いので温度差で水滴が付きそれが混ざっているのか・・・それともそもそもの接続方法が間違っているのか・・・皆目検討が付きません。
どなたか原因に心当たりがある方は居ないでしょうか?
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