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お世話になります。
KEZUと申します。ホットイナズマというもの自体を見たことはありませんが、
要は容量の大きなキャパシタが入っているものでしょうか？ 機能的にはピーク
電流が流れる時に、電圧の降下分をキャパシタに充電してある電荷でカバーし、
電圧を平準化するのが目的かと思いますが、何故LEDが付いているかは？ですね
（キャパシタだけで十分かと思いますが・・見栄えが良くなるからでしょうかね）。
電流の件ですが、リーク電流はキャパシタのみでしたら、充電された後（放電後
の充電は過渡的に流れます）は、経年劣化にもよりますがあってもuAオーダ（本当
に破壊すると下手すればショートして発煙等しますので、安物、耐圧が低いものは
危ないです）、ＬＥＤではある程度光らせるのであれば、mAオーダは確実に流れ
るかと思います（シリアルに抵抗を入れれば、電流は減らせますが、当然輝度は下
がります）。
通常あまり乗らない、若しくはしばらく乗らないのであれば、この手の物は、はず
しておいた方が良いかと思いますが・・。
▼gdbaさん：
>▼hide吉さん：
>>当方、ホットイナズマ？（バッテリーのプラスとマイナスをコンデンサを介して直結したもの）を取り付けてあるのですが
>>DIYするときの安全面からバッテリのマイナスをよく外すのですが
>>元に戻すとき火花が散って精神的にもよくありません。
>
>私はホットイナズマは使用していませんが、バッテリーにコンデンサ（キャパシタ）は接続しています。
>
>火花の件について
>コンデンサをバッテリーに接続するとコンデンサは内部抵抗が低く、コンデンサに一気に充電が行われる為、火花が発生します。
>
>キャパシタの取扱説明書にはバッテリーにキャパシタを接続する際は電球等の抵抗を間に入れて徐々に充電するように書かれています。
>
>>ホットイナズマも消費電量少ないとはいえLEDが点灯していますので
>>バッテリに余りよろしくないとも意見があります。
>>外した方が宜しいのでしょうか？
>
>コンデンサには漏れ電流と呼ばれる消費電力があります。
>使用するコンデンサや個数、温度、定格容量、定格電圧によって漏れ電流が変わます。
>
>正確な事は分かりませんが、ホットイナズマのケースの容量からあまりコンデンサ容量を確保するスペースが無いので、コンデンサ部よりＬＥＤ部の方が消費電力が多いのではないでしょうか？
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