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本日、時間に空きがあったので実行してみました。
結果から言うと無事に元通りになりました。
皆様の意見が大変参考になりました。有難う御座いました。
今回私が取った手順は
ミッションを支えているメンバーの前側の2本(17mm)のボルトをある程度緩める。こうするとミッションメンバー前方が下がります。
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ミッションとマウントを結合しているボルト(14mm)をミッションマウントがグラグラになるくらいに緩める。
↓
すると、メンバーにマウントのボルト山が収まるようになるので(マウントは斜めってますが)ジャッキをゆっくりと降ろす。
これでもまだエンジンのメンバーの穴にエンジンマウントが収まらないので、あとはジャッキでエンジンを少し浮かせて動かしたら、、ガぁッコン!!と綺麗に元の位置にエンジンが納まりました。
というか、この時完全にエンジンが浮いてなかったらしくエンジンが落ちてきたという表現が正しいかな(笑)
まぁラリーなどでも激しく上下動してるから大丈夫だろうと自分に言い聞かせて。。。
藤壺GDB用(等長)からマキシムワークスに交換したのですが結構ボクサーサウンド残るんですね・・・ガビーーンでした。
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