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こんにちは。
音量に関しては、インピーダンス(4オーム、とか8オーム)も前提条件としては関係ありますが、同一インピーダンスの場合で 音圧レベル、もしくは能率という数値がカタログに書いてあるかと思いますが(デシベル値(dB))、この数値が大きいほど一定の入力に対して大きい音が出ます(ヘッドフォン等も同じです)。
後は音質に絡んで周波数特性 という項目がありますが、この数値が出力帯域幅で、広いほど低音から高温まで出力できることになります。また高音は低音と異なり指向性が高いので普通は耳に近い、セパレート型の方がよく聞こえます。
従いまずお話の音量のみで考えますと、以前のものと今回新たに取り付けたものは同一インピーダンス換算で能率が低いタイプと思われます。それでもかなり差があるように思えますので、配線等ももう一度確認してみた方がよろしいかと。あとスピーカー入力のプラス、マイナスも間違えるとバランスが崩れますのでご注意方。
▼ローンさん：
>インプレッサGD型に乗っている者ですが最近、フロントドアのスピーカーを社外ものに交換しました（ツイーターが中央に付いたタイプに交換）スピーカーの特性かわからないのですが純正スピーカーでは音量26くらいで少しうるさいなぁと思っていたのですが社外ものを付けてからは音量26では、ほとんど聞こえなくて音量46くらいにしないとちゃんと聞こえません。これは仕様なんですかねぇー。純正が手元にないので戻せないので原因がわかりません。配線の問題とかでしょうか？
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