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最近プラグを外しましたか？
新しいから大丈夫だと思っていても以外に、交換した時に、不意に、プラグを落としてしまい、スパークする部分のギャップが、潰れたり、幅が狭く成っていたりしませんかね？
エアー吸いの確認も、怪しい部分に軽くブレーキクリーナーなどを吹きかけ、クリーナーの成分が気化した物がエンジン内に入り込むと、エンジン回転の変化が起きるので、吹き付けして、回転が上がったり、ストールしそうに成ったらその辺りを点検すれば良いと思います。
石けん水だと、泡が膨らまずに、エンジン内に吸い込まれるだけなので、エアーの吸いの場所探しには、適していないのです。（エンジンアイドリング中は、負圧の為）
プラグコードも、暗闇で黙視し辛い場合も有りますし、プラグとのはめ込み部分の不良も考えられますので、確実に、プラグコードがプラグに取り付けされているのか再確認も必要かも知れません。
やってはイケないやり方ですが、プラグコードの点検の荒技ですが、軍手を軽く湿らせた状態（湿らせない方が大丈夫かも・・・）で、片手にプラグコードを軽く掴み、もう片方をボディーにアースさせる様に、人間テスター状態で、診る方法も有ります、とても危険な方法ですが、
自動車屋のおじちゃんとかなら、エンジンの様子を診るのに触って、プラグコードのリークを見つけたりしてます。心臓が悪い方は危険です。（悪くなくても、さわり方の加減次第で、心臓の鼓動が変わりそうな位の衝撃が走ります。汗）
軽く添える程度なら、軍手などが、抵抗に成って電気がストレートに体を流れない状態にも出来るのですが、リークの状態や、軍手などの状態で、加減が変わるので、どれだけ体に電気を流すかは、難しいです。
馴れれば、簡単なのですけど・・・修理書を見て、テスターをあてて基準値から外れていたら交換した方が良いかな・・・？(^_^;)
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