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いつもお世話になっております。
イヅハルと申します。車両はGC8E4EDです。
先日、エンジン不調に襲われまして、ISCV・エアフロ・O2センサー（以上は全て純正の新品）、プラグ4本（NGKのBKR6EIX-Pの新品）を交換しました。それに合わせて剥き出しのエアクリから純正エアクリボックス（某オクの中古品）にを交換しました。プラグとエアクリボックスはDIYにて交換。その他センサー類は事情があってスズキのお店でやって貰いました。レゾネーターも取り付けましたが、吸気側の部品が不足していたみたいで、現在はレゾネーターの吸気側にアルミダクトを突っ込み、右ライトの後方より吸気しています。吸気温度センサーはこのアルミダクトに突っ込んであります。エアフィルターはエアクリボックスにおまけで付いてきた物（どう見ても中古）をそのまま使っています。
ときたまアイドリングがハンチングするので、色々と調べながら様子を見ていたのですが、いよいよ解らなくなったので、投稿させて頂きました。
ハンチングは不定期に発生し800回転から1100回転くらいまでの間でハンチングします。放っておくと収まります。
で、仕事終わりに暖気する時にメモを取ってみました。数日間メモを取りましたが、いつも大体同じ動きをするようです。これが正常な制御なのかどうか解りませんので、経験談からご教授願えないでしょうか。
以下の説明は全て後付メーターの読みです。PFC等の表示ではありません。水温センサーは一般的な場所（ラジエータ上のホースに割り込ませ）、油圧計はサンドイッチブロックに取り付けています。
エンジン始動。水温20度以下。油圧7キロ弱。1500回転から数秒ですぐに1300回転に。以後1300回転をキープ。
水温20度手前（後付が動き始める少し前）で1100回転に下降。
それから水温30度位までの間、数回ですが1100回転位から1400回転位の間を行ったり来たり（1100回転位で落ち着いたかと思うと数秒間1400回転まで上昇その後、また下降）。
水温30度位でこの往復は無くなりました。
水温40度位まではゆっくりと回転が落ちていき、水温40度で約1000回転になりました。
その後はほぼ1000回転のままで、水温47.5度位で一気に800回転に下降しました。
それから水温55度までの間、1150回転位と850回転位の間を行ったり来たり（1100回転と1400回転の時と同じ感じです）。この時点で油圧は6キロ弱まで下がっていました。油温計は・・・控えてません。
水温55度で大体900回転位に落ち着きました。
そこで、2500回転位までアクセルを煽ると、1100回転位で一瞬止まり、その後850回転位で落ち着きました。
この一連の制御は正常なのでしょうか？
ECUは純正で、センサーやプラグを交換した際にリセットしています（ヒューズボックスの「システム（？）バックアップ」と書いてあるヒューズを抜いて小一時間）。
低温時には水温補正がかかってるのですよね。
水温と共に回転数も毎回同じように変化しているので、良さそうな気はするのですが・・・。
だとすると、走行後のハンチングは？水温センサーは関係無いのか？ISCVの調整不良？とか、プラグが早くもヤバイのか？交換したばかりなのに？やばくなる原因が他に残ってるのか？オイルの給油口から出てきた黄色い物体と関係があるのか？とか。自分で考えていても煮詰まってしまって・・・。
相変わらずの長文・乱文で申し訳ありませんが、経験豊富な皆様にご教授頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
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