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水温との関係は、気温以外の要因も関係してますので、一概には、言えないと思いますょ。
湿度や、照り返しでも違いますから、去年と比較のみでの判断はしない方が良いと思いますょ。
水温が上がる原因も、ラジエターキャップのヘタりや、ラジエター本体の亀裂とサーモスタット以外の原因も考えられのですけどね。
ラジエターキャップも消耗品に成ると思いますので、全く交換した事が無いなら、交換して、予期せぬトラブルに備えて交換するのも有りかと思います。
サーモスタットやラジエタキャップのトラブルで、オーバーヒートしたなんてトラブルもたまに耳にしますので、古く成って来た車は、 ホース類の劣化や取り付け部の滲み漏れ、ラジエター本体の痛みやヒーターコアの滲みなど水回りの点検整備も必要に成りますょね。
私のＧＣは社外品のアルミラジエターに替えて有ったのですが、予想より早く痛みが出て来た様で、サイドタンクから滲み漏れが発生してしまい、なかなか滲み漏れに気が付かず、渋滞中に、ボンネット端から微妙に出た蒸気を発見して、漏れに気が付きました。
異臭や、リザーブタンクへの給水は、日常化してしまい中々不具合に敏感じゃなくなってしまいました。(^_^;)
それと、書き忘れたのですが、社外水温計で電気式で、カプラーの接触不良などや、バッテリー電圧の違いでも変化する場合も有る様です。
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