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▼カッパさん：
>状態がちょっと違うのですが、その状態の再現させるとしたら、ブーストを掛けた後にアイドリングが高く成りませんかね？
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>私のＧＣ８は、エンジンがまだ暖まりきらない状態で、ブーストを掛けると信号などで、アイドリングが高く成ります。
>その後又ブーストをかけ直し、ブローオフバルブを作動させると、又、元に戻る事が有る為、ブローオフバルブの作動不良かと考えており、ブローオフバルブが作動してブーストを逃がした後しっかりと閉じずに、アイドリング中にそこから、エアーを吸い込みアイドリング回転を上げてしまうのではないかと考えて居ます。
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>私の場合は、時々状態が出るので放置して居るので、実際には、ブローオフバルブの不良なのかは特定出来て居ません。
>不調も、アイドリング回転が高い（３０００回転位まで上がる場合が有る）とＥＣＵがアイドル補正を掛けた様に回転が規則性の有る上下を繰り返し、時々エンジンチェックランプが点灯してました。エンジンチェックは極稀に点灯する程度で、エンジンを止めると正常に戻ったりして居ましたので、もしかしたらブローオフバルブの不調も考えられるのではないでしょうかね？
早速の返信有難うございます。
当方のはブーストを掛けた時ではないです。まぁブースト掛けた時も症状が出ますが・・とにかくシフトダウン時に症状が出やすいのです。
で、症状が出ると決まってデューティソレノイドバルブが「カチカチカチ・・」と音します。
昨夜、ちょっとネットで症状を探索してたら、スロポジの動作不良でアイドリングが高くなるとカチカチ音が出るようなので、スロポジが怪しいかなと思ってます。
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