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私も以前GC-8F型STIでレゾネ外しを
やりましたので
参考になれば・・・
>私思うに、俗に言うレゾネータ外し(正式名称はエアチャンバです)は
>吸気温度の低下によるメリットが大きいと思います。
>
>ノーマルですと、色々な理由からエンジンルーム内吸気になってしまっていますが、
>夏場ですとこれだと吸気温度は70℃を越えるとの説もあります。
>これをフェンダー内吸気に変更することで周囲温度と同等、
>つまり真夏でも35℃程度まで下がるための利点のほうが大きいと思います。
上でカキコされてるように、吸気温度が下がると言うことは
吸い込む空気の密度が濃くなるので
理屈上からいってもターボの効きが早くなること、
トルクアップすることは納得の上でやりました
>ただ、この加工する場合はフェンダーの内張がきちんと機能していることが前提です。
>インチアップ等していて内張に干渉して穴など開いてる場合には
>ゴミや水等の異物をもろにエンジンが飲み込みオシャカになる恐れが
>あるのでお勧めしません。
おっしゃる通りです。
私の場合は加工はしていませんでしたが、
内張り(フェンダライナ)の機能にはそこまでの防塵は
ないと思いますので、エアクリーナーのためにも
せめてストレーナーをかましてやるのがいいかなと思います
ですので 極力純正乃至は純正以上の集塵力の
エアクリーナエレメントをお奨めします
あと、レゾネータを外した後は、燃焼効率等々
ECUのコンディションが変わりますので
一度バッテリーを外してECUリセットしてやってください
最初はエンストしたりしますが
15分程度で安定すると思います
では、ご参考になれば
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