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クラッチスタートのキャンセルって、
ペダルの元のペダルを踏んでいるのかをスイッチを使って電気の流れを同通させるかさせないかを行なっているだけなので、ペダルのスイッチを使わない様に配線を繋ぎ変えるだけで出来るのですけど？
スイッチに純正の配線がそのまま加工無く繋がっているなら他の部分で、配線加工している可能性が有りますね。
カプラ−に配線が繋がっていても、その繋がる配線が加工させていれば、クラッチスタートはキャンセル出来るので、カプラーを抜けばキャンセル出来る訳では無いですョ。
カプラ−の元の配線に純正とは違う様な加工した様な跡は無いですかね？
ビニールテープが違うとか？巻きなおして有るとかが有ればそこがキャンセルした所かも知れませんョ？
ディーラーで最近購入しているなら、「この車の安全対策のクラッチスタートが機能していないのですが・・・？」と言えば、もしかしたら直して貰えるかも知れませんョ。
電気関係に詳しく無い人が適当に配線処理してしまうと、ショートしたりして故障の原因を起こしますので、信頼出来る所が有るならそちらで見てもらって下さいね。
酷い人だと、銅線剥き出しのまま、オーディオスペースの中に配線を押し込んで、夜中の走行中に、その配線がショートして、ライトのヒューズが切れてしまい、スペア付けても速、切れてしまい困る人も居ましたので・・・。
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