|
過去ログも調べたのですが、私の車の症状に該当するものがなかったので質問させてください。
まず車ですが、2005年12月末に登録しましたGDB-F型のSpec-C。
現在走行3000kmほどで、今までの使用はほとんどが街乗りと高速道路の左車線をのんびり走行、ごくごくたまに5000回転ほど回す程度で、実はまだレブリミットを5000に設定しています。
さて今回悩んでいる点は、エンジンルームからミューミューとまるで猫が鳴いているかのような音がする点です。
そのエンジンルームからミューミューと音が鳴り出したのは、新車時からではなく、走行1000km弱ごろから少しずつ鳴り出して、今では排気音よりも大きいのではないか?と思うほどの感じで鳴っています。
またそうこう2000km過ぎ頃からエアコンを使用し走行、そのあとエアコンスイッチを切り、エンジンを停止するとエアコンコンプレッサーが結構長い時間カタカタカタと回り続ける症状があったので、先日こちらは保証にて修理が完了しました。
当然新車購入の車両ですから、早い時期から購入したディーラーにも見せに行っていたのですが、ディーラーからは音の出所はタービンで、通常のSTiと違いボールベアリングタービンなので音が出るのは仕方がないとのお話でした。
時間の経過が前後してしまい分かりにくくて申し訳ありませんが、その後に出たエアコンコンプレッサーの不具合が直れば音も止まるかな?
と密かに期待していたのですが、まるで音が止む気配はありません。
ちなみに音はエンジン始動した直後から発生、エンジン回転の上下に合わせて音の高さ(音程)も上下します。
(加給には関係なく、エンジン始動から停止まで鳴り続けています。)
どこかで同じGDBFのSpec-Cのエンジン音を聞いた事がありますが、このような音は聞こえて来ませんでした。
再度のディーラーでの相談により、クレームによりタービン交換は一回のみしますが、これで再度音が出た場合、
ディーラーの見解のようにボールベアリングタービンなので音が出るのは仕方が無いとの事で、その後のタービン交換はできませんとの事でした。
私がお聞きしたいのは、他の方のGDBF-Spec-C車両もこのようにエンジンルームからミューミュー・・・という音が発生しているものなのか。
または実は音の出所はタービンではなくてエンジン本体からのおそれがありなのか教えていただけたらと思い、こちらに書き込みました。
この症状についてどなたかご存じの方がおられましたら、よろしくご教授下さい。
|
|
|