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細かい部分まで、メンテナンスしてみたりしては如何でしょうか?
サスペンションなら、ショックのヘタりや抜けも考えられ、他にもスプリングのヘタり、スプリングを抑えるラバークッションが有るなら、ラバークッションが磨耗してボロボロに成って居たり、アーム類のブッシュのヘタりまで、様々多様に考えられますし・・・
他にも、コースに慣れたりして、タイム的には変わらない様でも、突っ込み具合の変化で、今までよりもサスペンションが沈む様に成って居るとか?
ハブベアリングの磨耗やガタが出始めて居てもおかしく無い年式だと思いますょ。
ハブベアリングのガタの点検は、ディーラーなどでは、タイヤを掴んで揺する事でガタの確認を取ると思うのですが、ハブベアリングのガタの初期症状は、タイヤを揺すった位では、ガタの確認は難しいと思いますし、サスペンションもバラしてショック単体での点検までは行わないと思いますので、各パーツ類がまだメンテナンスした事か、無ければ交換修理してリフレッシュして見てはいかがでしょうか?
私のGC8も足まわりがヨレヨレで、ハイパワーのエンジンに足まわりが付いて来れずに、何処へ飛んで行くか解らない状態に成ってしまいました。
近々足まわりのリフレッシュも兼ねて、STIのスプリングを発注しました。
廃盤に成った物も有る様ですが、WRXのノーマル、スプリングより安く、硬さも3種類から選べる様なので、ちょっと硬めなスプリングを注文しています。
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