|
▼台湾発さん:
>カッパさん、kturuさん分かりやすく教えていただきありがとうございます。
>
>実はつい先日、通勤途中に高速を走っているとき5速で2500rpm前後でダラダラ走っていると突然、警告灯が点灯しまして・・しかもそのときの温度が約650度だったので「まさか排気温度での点灯ではないだろう」と高をくくっていたのですが
>期待?を裏切りログの結果は“排気温の上がりすぎ”でした。
>
>その時はフロントパイプの触媒手前に排気温度計のセンサーをつけていたため(・・というのも触媒のセンサーが排気温度の異常を感知→警告等点灯・・というパターンが多いというのを聞いたため、触媒の温度が知りたかった。)正確な排気温度が分からず、それなら今度は正統な?エキマニから排気温度をとってみようということになりエキマニを加工するために外したときにエンジンの内部を覗いてみたところバルブが白く焼けていたのでかなり不安になってしまいまして・・。
>
>触媒付近にセンサーを付けていた時は、燃焼室からかなり後方の位置になるので
>自分の中で+100度〜150度という計算をしていたのですが
>実際にエキマニにセンサーを移設しても最高750度前後だったので
>なぜ?なぜ警告灯??
>と、頭の中が???だらけになってしまいました。
>
>う〜ん、、、なぜ点灯してしまったのだろう??
高速道路等でアクセル一定の状態では、意外に排気温度は高くなりますよ。
ECUセッティング次第でかなり変わりますが、おおよそ全開時の温度から
50〜100℃くらい低いところでしょうか。
同じ場所での実測の排気温度が650℃程度であるにも関わらず排気温警告
となると、純正の排気温度センサー本体またはその配線に問題がある
可能性もあるかと思います。
というか過去ログ見てみたら排気温度警告が付いたのはブーストコント
ローラーの配管に亀裂があったからだそうで?
そりゃ当たり前なのでそれを修理した今現在、気にすることではないと
思いますが。
|
|
|