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▼toshiさん：
>ＧＣ−Ｇ型ＳＴＩです。発進時に回転を上げてクラッチを繋ぐとかなりジャダーが出ます。走行７万キロを越えたしそろそろクラッチがダメなんかな？と、本日クラッチディスク＆カバー＆Ｂ／Ｇを新品に交換、フライホイールは磨耗もなかったのでそのまま再使用したのですが症状は多少よくなったものの治りませんでした。おまけにフロントパイプ外すときにタービンハウジングのスタッドボルト折れちゃったし(T_T)とりあえずボルト１本無しで組んじゃったけど。。
>で、ジャダをよく観察したらリヤだけのような感じなんです。デフの前側マウントのフレーム？ボディ両端で丸いブッシュで下からボルト止めになってるサブフレームみたいなのが手でゆすった程度でグニャグニャ動くんですけど、こんなもんでしたっけ？動くの見てたらコレが暴れるのが原因のような気がするんですが・・・。
全て新品でもジャダーでますよ。＠純正
一度わざと高めの回転で長く半クラして表面をならす？削る？アタリを付ける？と
少し収まったりしますね。
あと確かにマウントのブッシュを硬度の高いものに換えたりすることで、
デフなどが単体で振動するのを抑えられますが、それだけボディや他の部分に
振動が直接伝わるようになるわけですけどね。
あとタービンハウジングのスタッドボルトですが、1本でも結構漏れるように
なりますので要交換ですが・・・ここのスタッドボルトってスタッドボルト
交換するのにタービンを取り外さないと厳しいですよ。
＃私はついでにタービン換えました（笑）
Ｅ型までは焼きつき防止剤塗布されていたのが、何故かＦ型以降はされて
ませんので焼き付き易くなってます。コストダウン？
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