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▼gdbaさん:
>▼hide吉さん:
>インプレッサの場合、ACC(シガーライターソケットに相当)はエンジン始動時にCUTされるので、エンジンの始動性は絶対にアップしません。
>また、ACC接続だとバッテリーの近くの設置よりどうしても抵抗値が高くなるので、エンジンに対してはコンデンサの効果は非常に発揮し難いと言えます。
>コンデンサの寿命は温度に大きく影響を受けるため、エンジンルームより温度が上がりにくい事や、停車中は電流が流れない事などにより、コンデンサの長寿命化が望めます。
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>燃費についてはドライバーの運転方法や走行する場所によって大きく変化します。
>高速で空いている渋滞なしの条件で必死にアクセルコントロールを行えば12km/L以上で走れますから...
>私はコンデンサチューンは、オーディオやエンジンのレスポンスアップをメインに考えて使っています。燃費はサブです。
>燃費については、アーシングやコンデンサでエンジンレスポンスが上がるとドライバーの心理上どうしてもアクセルを踏んでしまいがちになるので、実感するのは難しいですよ。
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>私も漏れ電流を気にしてオーディオ端子のACCとGNDにHERIX CAP33(33,000μF)を接続したことがありました。
>http://www.class-a.co.jp/helix/he_cap.html
>その時のインプレでは、エンジンの変化やオーディオの音質向上もほとんど微々たるもので、目隠しテストでの装着/未装着を見分けることは不可能だと感じました。
>(現在は装着方法を変更して、装着/未装着を体感できるぐらい性能は向上しています)
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>燃費の向上を目的にするなら、私はこれが一番効果的でした(笑)
>http://www.sss.ne.jp/saa/seihin/seihin_pe009.html
gdbaさん、有難う御座います。
納得のいくレスで感謝致しております。
これからも至らぬ質問をするかもしれませんが
宜しくお願い致します。
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