|
今日、エンジンルームを眺めていたところ不調の原因を発見しました
それは思わぬところに隠れていました。
それはAVC−Rの圧力センサーをつけるために取り付けた三又(3way
?←これはAVC−Rに付属されてきたものを使いました)でした。
配管のどこかに緩みや割れは無いかと何気なく触っていたところ
なんと圧力センサー方向に出ている一本が根元からポッキリ折れ
首の皮一枚でつながっている状態でした
見た目では折れてることが判らないくらいきれいに折れていました
どうやら昨日のチェックランプ点灯はここから圧が漏れ、その圧力の異常を
CPUが感知し点灯してしまったようです。
三又を新しいものに取り替えたところ、いままでのブーストのかかり方が遅すぎるのがはっきりと判るほど立ち上がりがよくなりました
また、排気温度も約50℃〜100℃ほど下がりました
ただ、ここで新たな疑問(愚問?)が・・
2週間前の排気温度の上昇もここが原因なのでしょうか?
ブースト圧が漏れる(・・・というか、折れている状態でしたので正しくは空気の出入り自由の状態ですね)ことによって燃焼温度って上がるものなのでしょうか?
わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけるとうれしいです。
ただ、チューンupした車を乗るということはそれなりの管理が必要なんだな と今回の件で再確認しました。
レスをいただきました カッパさん、チョコさん、ちゃんりゅうさん本当にありがとうございましたm( )m
|
|
|