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▼カッパさん:
情報不足ですいません。
>タイトコーナーブレ−キングって、状況を詳しく書いてもらわないと、どう言った状況で成るのか解りません。
約1時間ほど走行のあと、車庫入れなどでステアリングをフルロック近くまで回した状態で車を動かすと、ガクガク・・とブレーキのかかっているような抵抗感が出ます。
駐車場などでフルロック近くまでステアリングを回して低速で動かすとブレーキ症状が出ます。
サーキットなどでは使用しておりませんので、高速での走行時はフルロックまで回すことがないため、不明です。
どこかのサーキットなどでの特定コーナーでのタイトコーナーブレーキング現象、というわけではなく、主にステアリングをフルロック近くまで回して駐車場などで曲がる際にブレーキング現象が発生します。
>それと、前後のタイヤサイズが違うとか、リアデフを中古などで適当に乗せ替えした(サイズの違いなど)とかが有ると、走行中の前後の回転差がセンターデフを過熱させてしまいビスカスの異常を起しているのかも知れません。
駆動系はエンジン、クラッチ、前中後デフ、前後タイヤサイズともに純正で、リアデフの交換履歴もありません。
ミッション、リアデフのオイルも純正を使用しています。
>1時間程走行して状態が出始めると、駐車場などでの低速での小回りでもブレ−キング現象って出るのでしょうか?センターデフの不調だと、前後輪の回転差を吸収出来ないロック状態って事ですよね?
まさに上記のような状態でブレーキング現象が発生します。
通常の一般道を走行中はブレーキング現象を意識することはありません。
駐車する時の前進、後退ともに発生して、ブレーキング現象の抵抗感は同じです。
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