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▼ロバートさん：
元GC8B乗りで、走行中に壊れた経験があります。
段々と２->３速への入りが渋くなり、まあ、偶然だったのでしょうが、ミッションオイル交換して当日に山で走っているときに、丁度センターライン踏んだときに「ウイーン」って鳴る音と似た音が室内にしだしまして、３速->２速とコーナーでシフトダウンし、立ち上がり時に３速に入れようとした時に、ガリガリという音と共に、シフトは入ったのですが、ギアが全く噛んでいないような状態でした。
私の壊れ方はこんな感じでしたね。（この時、７万キロ位でした）
（時間が少し経って、色々な位置にシフトを入れると、３速以外は使えたので、ガラガラとギアに異物が当たる音をさせながら自走しました。20-30km程度の速度でですが。)
ちなみにミッションオイルはワコーズを使っていました。
そうそう、予兆かどうか分かりませんが、シフト渋くなった以外でも、ハード走行中にいきなりミッションがニュートラル位置以外、1mmも動かない状況に数度なってましたね。
クラッチは切れるのですが、シフトが固着したようにどこにも動かないんですわ。
私の場合は、購入時３．５万キロのＧＣ８Ｂだったのですが、それからの走行距離の７割は峠やサーキット遊びという過酷な状況だったので、７万キロという距離でお亡くなりになったのかもしれせんね。（汗）
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