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はじめまして。
私のGDA-Aも同様です。
写真の場所でしょうか?
(見当違いの場所だったらごめんなさい、以下の文は全て無視してください。)
GD系のインプレッサが全てそうかは分かりませんが、車載ジャッキ用のジャッキアップポイントの部分だけ樹脂でカバーされておらず、張り合わせた鉄板が塗装されているだけです。BH5レガシーなどはちゃんと?カバーで保護されています。
そのジャッキアップポイントはボディから垂直に下りた鉄板のリブのようになっていますよね。自分のGDAがそうなったのは、下回りの作業を整備工場にお願いしたときになりました。いわゆるリフトを使って車を持ち上げ、下から外れないボルトをエアツールでガンガンやった結果です。そのリフトがジャッキアップポイントのところだけゴム板が貼ってあるタイプでした。作業中にジャッキアップポイントの鉄板が車重と振動に耐えかねて、4ヶ所とも曲がってしまい、塗装が剥がれたようです。まあ、自分で出来ないことを工場にお願いしてなってしまった結果なので、これについては特に何も文句は言いませんでしたが。
そして、その部分はすぐに錆びてしまいましたので、サビ削り&サビチェンジャーの塗布、1週間後にクリア塗装、さらに1週間後に透明のプラスチディップの塗布を行いました。施工は2月中から3月初にかけて行いました。写真はいま撮ったもので、場所は右前のポイントです。黒く見える部分は鉄の地金でサビチェンジャーによって変色したところです。茶色く見えるのは単なる汚れです。f(-_-;)
KTT様のGDB−Eに錆がまだ発生してなければ、ラッキーですよね。
【DSCF0028.JPG : 71.1KB】
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