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親Gさん、皆様、
私も同様の事がありましたので、ご参考になるか否か不明ですが、書き込みいたします。
私も同様に、TA−GDA(A型)で剥き出しエアクリとS-AFCで規定値の補正をかけておりました。2年くらいトラブルはありませんでしたが、同じ様に、急にチェックランプの点灯がありました。普通に走っていればそのうち消えることもありましたが、また突然ついたりするので、即ディーラに行きました。コンピュータのログ(?)をとってもらいましたが、”エラーを拾っているが、原因が特定できない”との事。”純正エアクリに換えてみないと正常なチェックは出来ません・・・”との返答でした。心配で仕方なかったのですが、その後に気づいた症状が、加速をするとチェックランプが付いて、リミッターが効いたように(燃料カット?)減速してしまいうことでした。無い知恵と色々なオーナー様の掲示板から、”ひょっとしてエアフロセンサ?”と解釈し、早速ばらしましたら、エアフロの外面(クリーナー側)が台所の換気扇の様に、真っ黒に汚れていました。(内側は綺麗でした)ブレーキ等を清掃する揮発性のクリーナで掃除しましたら、内・外とも綺麗になり、その後は、元のとおり、加速も正常・チェックランプもなくなりました。私の場合は、剥き出しエアクリに換えているに、エアフロセンサの汚れをチェックしたことが無かったのが原因の様でした。このような事で参考になれば、幸いです。
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