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GF8Dに乗っています。いい加減に買い換えろと周りに言われますが、次も車検を通すでしょう。(笑)
数年前の感覚なのですが、トルコンのロックという言葉でいいのか分かりませんがパワーモードの方がダイレクト感があったのでクラッチをつなぎ変える時間が早かったような覚えがあります。ブーストを当時はあまり見てなかったのですが(パワーモードのみだったし)明らかに加速がよくなるので考えたこともありましたがシフトアップのポイント以外での感じが・・・ブーストの立ち上がりも早かったような気?はしても上限は同じ様な。上限変えちゃったらどこか仕様に明記しそうな感じがするのですが。よく分かりませんがトルコンの制御のみですかね?
あやふやですが昔スターレットにブーストのLow、Hiモードなんてのがありませんでしたっけ?
あまりAT乗りっていないみたいなのでどなたか識者がでてきてくれるといいのですが・・・やはり私も便乗で知っておきたいので。
ちょっと話が変わりますがCPU変えたらモードの違いが分からなくなりました。そんな人には2モードいらないってことで書き換えてあるのですかね?又、本来良くないのかもしれませんがATフルードを社外のものにしてからも変速の違いが少なくなったような。なんかATの機構は複雑で純正のフルードに対して造られていると聞いたことがあるので・・・
安いフルードだと1年もたず下手すると半年で滑りだすのでインプレッサのATは熱に弱いのかな〜なんて思ったりします。
中途半端なレスでごめんなさい。
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