|
こんばんは
▼TOMOさん:
>
>▼Tomyさん:
>>レリーズとベアリングがはずれないようにそっとシャフトを抜き,
>>すぐにグリスアップをした新しいシャフトを入れようとしたら、
>>すでにレリーズとベアリングがはずれていました…
>
>レリーズシャフトはミッションケースから抜き取ると
>レリーズベアリングが外れてしまいます。
>#どなたか外してやると書いてましたっけ?(滝汗)
>
>再取り付けはミッションを降ろしている状態で、
>あらかじめレリーズベアリングとシャフトを取り付けて、
>それからエンジンと合体させます。
>
>この部分、可動する機会も多いですし、
>使い方によっては熱でグリスがダメになるらしく油切れになりやすいようです
ココの標準指定グリス ユニルーブ#2はボクは役不足と感じています。
メーンシャフトスプラインと同様FX2200 クラッチグリースの方がより良いと思います。
ボクはコパコートを使いましたけど
(理由 ドアヒンジ部分指定の為耐候性があり銅を含む為熱かじりに強いと思ったからです。ただスムーズさではマルチパーパスに劣ります)
>自分も何回かキコキコ音が出たので修理をお願いしてますが、
>お世話になってるディラーではインタークーラーを外して
>レリーズレバーのところのゴムブーツを外し、
>この穴から長いチューブを使ってクラッチにかからないように注意しながら
>少しずつスプレーグリスを差すと言ってました。
マルチパーパスタイプのスプレーグリスは粘着性が低い為一時しのぎにしかボクの場合はなりませんでした。
ココに吹き付けるいいスプレーあればいいのですけどモリコンパウンドでもダメでした。
キコキコ音は嫌ですね。
そういえば雑誌見てたらクラッチペダル付け根のブッシュも劣化するそうですね。
>#自分ではリスク大きすぎてやりたくないです(^^;
|
|
|