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▼うおさん：
>こんばんは、うおです。
>いつも皆さんには助けていただいて大変感謝しています。
>
>また教えていただきたい事があります。
>自分の車はGC８の最終型で、エ○セディーのシングルのメタルを
>装着しています。
>気になる点というのが、自分の車庫が段差がありしかも
>バックの登りになるのでどうしても半クラが多用になってしまいます。
>半クラの多用の後、クラッチのミートポイントがペダルを踏み切って
>ほんの数ミリ戻した時点で車がスルスル動いてしまう程度で繋がって
>しまいます。
>普段は常識の範囲内での遊びとなっています。
>でもたまに、クラッチペダルを上げた瞬間に不意に繋がってしまし
>ヒャッとする事もあります。
>メタルの特性かなとあまり気にせず諦めていましたが本当はどうなのだろう
>と最近感じ始めました。
>というのも、作業を依頼したショップの手抜き作業発覚みたいな
>話が広がっており心配になってきました。
>この現象はメタルの特性なのでしょうか？
>作業ミスの可能性ありなのでしょうか？
>よろしくお願いします。
どのくらいの範囲で変わるのかが、かなり感覚的なものもあるかと
思いますが・・・
半クラ操作による熱膨張やソリ等の可能性もあるかとは思いますが、
同時にクラッチラインへエアを噛んでいた場合に、気泡のサイズが
変化することでもフィーリングが変わることもあります。
まずはクラッチラインのフルード交換をしてみては？
ただ、気泡がしても相当に半クラを使って発熱させないと起きない気も
するので、そういった使い方をどうしてもせざるを得ない場合を除けば、
操作方法も見直されたほうが良いかと思います。減りが早いですよ。
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