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▼egc8e47dさん：
>アドバイスありがとうございます！！
>
>>インタークーラーの中身まで確認してませんが、「何をしたいか」によって作る物が
>>変わってくると思います。
>>本当に鍛造のピストン要るのか、否か、どうしてカムのリフト量を何故上級モデルで
>>減らしたのか、よく考えてからでも組みだすのは遅くないと思います。
>>性能だけStiにするのか、見た目だけのモドキを作るのか、Sti以上を目指すのか、
>>先に目標を見据え、要る予算、工期を考えて実行される事をおすすめします。
>突っ込まれる覚悟でした。まだ明確な目標は正直もっておりません。
>今の状態でも運ちゃんが持て余している状態です。運ちゃんそのもの改善が急務なのは明白なのですが、、
>ＯＨ時や最悪ブローしたときに何も知識・情報がない状態で復旧活動をスタートするよりも、今から(少しでも)頭でっかちになって、必要な部品を細々と買い揃えようかと思いこのような質問をしました。
>現状と同一の部品で補修することも検討しましたが、エンジン降ろしてパックリ開けるのは(僕としては)めったに無いことだと思い、現状よりも耐久性やパフォーマンスの向上を純正流用で低？？コストであげられるよう準備したいと考えています。
>
>>僕なら、インマニの赤い塗料剥がしてまで軽量化したい方です。（笑）
>僕なら、インマニの表面側をツルツルに磨いてファッションでいきたいと思います。軽量化という名目で(笑)
こんにちは
まるっきり一基作るのは結構予算が、大変です。タイミングベルト周り、オイルシール一式
ステムシールまで入れると軽く５万ぐらい行くと思います。
それにどっちみちならフライホイル、クラッチ新品で、また５万以上、
鍛造ピストンなら、約１０万、コンロットは、確か３万でお釣りが少し、
それに、ピストンピン、クランク・コンロットメタル、ヘッドガスケット、ウォーターポンプに
オイルポンプ、
交換しておきたい部品は山ほどあります。
エンジンばらして見てしまうと左肩少し後ろぐらいから「ピストン換えちゃおっか〜
クランクの曲がってるよ〜、コンロットもStiから変な形の出てたよね〜」とよく囁かれます。
今までブローしたエンジン見てるとたいてい、コンロッドに問題出ている事が多いです。
なので、腰下は、新たに調達してくる事を前提に考えておく方が、すんなり進むと思います。
ヘッド周りも結構加工しだすと、時間、予算との戦いになり、結局途中放棄になり
まるごと中古そのまま乗せ換えになってしまっては意味がありません。
場所があるなら、数の多いＢＧ５ぐらいの中古エンジンを仕入れて、ヘッドだけでもコツコツ仕上げて行けるのが、
理想ですかね。（笑）
「来月の小遣いで、インテークバルブ４本買うぞ！」みたいな（笑）
デアゴスティーニで、ＧＣ８Ｅ型エンジン出してくれませんかね。（かえって高くかかる？）
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