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▼egc8e47dさん:
>▼MOTORA@早乙女さん:
>>遅くなってすいません。
>>調べた限りで多分間違ってないと思いますが、誤記発覚時は、すぐに訂正します。
>>Sti3型、WRX−RA、とも同一プロフィールで(某ホームページより)
>>IN OPEN 上死点 -10度 IN CLOSE 下死点 +56度
>>Ex OPEN 下死点 -56度 Ex CLOSE 上死点 +12度
>>バルブリフト量 IN 8.2mm Ex 8.3mm
>>Sti4型が、(修理書より)
>>IN OPEN 上死点 -9度 IN CLOSE 下死点 +53度
>>Ex OPEN 下死点 -58度 Ex CLOSE 上死点 +10度
>>バルブリフト量 IN 8.0mm Ex 8.3mm
>>となっており、修理書には、4型はトルクの出る改良を施したと説明されていました。
>
>調べてくださってありがとうございます!!
>
>いわゆる
>D型全てIN246のEX248
>E型はStiがIN242のEX248
>というところでしょうか?
>ということは気になるE型WRXはIN246のEX248との解釈で良かったのですね??
>
>ピストン、バルブリフタ&スプリング替えれて
>補記類は
>インタークラーを銀色に塗って
>インマニを赤く塗れば
>タービン、ECU流用で
>なんちゃってStiになるのでしょうか??
>
>インタークーラーもパイプ除けば単なる色違いに見えるのですが気のせいなのでしょうか?
こんにちは
インタークーラーの中身まで確認してませんが、「何をしたいか」によって作る物が
変わってくると思います。
本当に鍛造のピストン要るのか、否か、どうしてカムのリフト量を何故上級モデルで
減らしたのか、よく考えてからでも組みだすのは遅くないと思います。
性能だけStiにするのか、見た目だけのモドキを作るのか、Sti以上を目指すのか、
先に目標を見据え、要る予算、工期を考えて実行される事をおすすめします。
僕なら、インマニの赤い塗料剥がしてまで軽量化したい方です。(笑)
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