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本日、何とかお聞きした内容の作業を終えました。結局日が暮れました。(^^;
（ポンプ側のホースジョイント部も漏れがあり、そこの作業が出来なかったのでラック側のオイル漏れが無事に治まっているかは未確認です。）
作業内容は、ご指南頂いたのを参考にオイル配管ジョイント部のＯリング交換のみを行い、ステアリング部はそのままとしました。（ステア部用のＯリングが一番高かったんだよな〜） で、フレアナットレンチはやはり14mmと17mmが必要で、悪戦苦闘した挙句ぶった切りました。ナットを緩め＆締め付けるのはやっているうちにコツがつかめたので何とかなりましたが、配管のラックへの差し込みとその後のナットを入れ込む時にかなり苦労し、半分挫折しました。(--;
さて、肝心のオイル漏れの原因の考察ですが、ナットを緩めるときにほとんど力を要さなかった＝ナットが緩んでいた可能性が考えられます。その為かＯリングに不純物か何かがこびり付いているようでした。過去ログや他のＨＰでもこのナットの緩みの記事がありましたので、もしかしたら私も同じ原因だったのかもしれませんし、そうである事を祈ります。（これだけ苦労したのだからこれで治ってくれなきゃ困る...）
未だ全作業が完了したわけではありませんが、一時はどうなる事かと思ったラック側の作業は、ご指南のおかげで無事に乗り切る事が出来ました。ありがとうございました。m(__)m
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- 04/5/3(月) 22:36 -
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