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▼ミウミウさん:
>▼TOMOさん:
>>確かに都内の夏場の渋滞ノロノロとかだと熱がこもるのか厳しいかな?
>>タービンの上に油圧クラッチのマスターシリンダがあるのも一因か?
>>とは思わなくはないです。
>>そんな考えで自分はマスターシリンダー部分に断熱シートを貼ってますが。
>>ディラーのメカの人の薦めもあったんですけど、それなりに効果はあるようです。
>なるほど。この辺りの遮熱は試してみようと思います。ところで、クラッチラインにエアを噛んでいるかどうかに関わらず熱の影響は出るものなのでしょうか?
エアを噛んでると顕著な気がしますが、エアを噛んでなくとも多少影響が
あるような気がします。まぁクラッチを過熱させてしまったとかよりも、
タービンの周囲の温度のほうがはるかに高温になることも考えられますからね。
あくまでも可能性での話ですが・・・
タービンを通る排ガスの温度はアイドリング時でも300℃前後、全開加速時
や高速巡航時で750〜850℃にも達します。
遮熱板が装着されていることと、ボンネット上のエアダクトからの冷却風で
通常走行時はさほど熱は篭らないと思いますが・・・渋滞中は風が抜けない
ので熱が篭り、100℃以上にも達してしまうのかも?
そう考えると吸湿したDOT3ではヤバイですよね。
どうせ遮熱処理するならついでに、ブレーキのマスターシリンダー付近も
遮熱したほうが良いと思いますけどね。
>>先にフォローしておきますが、別にこれが最高と言うわけじゃないです(^^;
>>今購入している価格とかからの使用感からすると良い・・・と言うだけで、
>>他にももっと良いものも沢山あると思います。
>>#高価なオイルが良いのは当然の話だし。
>>
>>良いことずくめじゃなくて冬場の走り出しとかは堅いからナミダモノの
>>シフトフィールですし。
>承知しました。
オメガとかパープルなんたらとか、もっと良いオイルはありますけどね。
ソコソコの性能のオイルで頻繁にオイルを抜いて破片等が出てないか見るのか、
高価なオイルを信じて数万キロ使用を続けるのか、考え方の違いとも言えるとは
思いますが。
お金持ちならば高価なオイルを頻繁に交換が望ましいんでしょうけど・・・
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