| |
イヅハルさんの話を聞いて思いついたのが、軽量化している事で、ステレオ付近のパーツの撤去をして、本来なら、ステーなどのパーツを通ってボディーに、マイナスアースされる部分が、軽量化の為に撤去したパーツが無くなった為に、その付近の系統が作動しないって事は考えられませんかね？
ハンドルシャフトを固定している、左右のドアどうしを繋ぐパイプ辺りに、リレーなどのマイナスアースを通していて、ステレオ付近のコンソールボックス付近の鉄板が、そのシャフトとボディーをボディーアースさせす役目をしていた所を外した為に、シャフトにアースした系統が全滅しているとか？（シャフトのドア左右のボルト止めでは、見た目は問題無くアースさせていても、塗料などで、実際には、上手くアースされないとか？）
他に考えられるのは、ギボシ端子で繋ぎ直したつもりでも、何処か接触不良が起きて居るとか？
配線撤去の時に、カプラーピンに負担が掛かり、見た目は、切れて見えない状態でも、配線の被服のビニールのみが、カプラー端子にかしめて有っても、実際の中身の導線は、端子のかしめから切れて、配線の中身だけ断線しているとか？
使用出来ない部分にヒューズを通して、新たに配線を増設する方法も有りますけど、電気配線に詳しくないと、車両火災の危険性も有りますから、私が、ディラーの責任の有る立場なら、コンプライアンスを重視して考え、加工した、ワイヤーハーネスを新品に交換をお勧めします。（模範的な回答として・・・汗）
素人が、適当に配線処理などは行わない方が良い事も有りますょ。(^_^;)
単純なミスで、イルミ配線の端子が何かのキッカケで、絶縁不良を起こし、（端子のすっぽ抜け）夜中の帰り道で、ライトのヒューズをが切れまくって、帰れなかった友人が居ますので、原因が解れば、単純なミスでも、場所によっては、重大な事に成りかねないのです。完璧な配線処理だと思っていても、数年先、数ヶ月先には、解らない事も有りますから、出来るなら、安易は発想で、いじらない方が良いと思いました。
余計な事でしたよね。ごめんなさい。m(_ _)m
|
|
|
