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こんにちは、GC8 STi4に乗るcueと申します。
題名の部品を装着したので報告をします。
インテークパイプはエアクリからタービンまでの物でガスターボとは
http://www.piastaff.co.jp/nkd/
を参照してください。
インテークパイプにあってはエアクリボックスが接続できず無理やり付けている状況ですが、原因がタービン取付け部が数ミリ長い(メーカーに問い合わせ判明)ので近い間に修正します。
わたしは、同時装着だったためどちらがどのように効いているのかは不明ですが、最初の印象は”おとなしくなった”印象でした。
つまり、下からトルクが出ているのでドッカンが無くなった感じです。
過給圧計は付いていませんが、FGK等長エキマニと純正マフラーで2000rpm強エンジンを回していれば、ターボが仕事を始めてくれます。今までは3000rpm弱までエンジンを回さないとターボが仕事をしてくれませんでした。これは、インテークパイプの効果か?
それと、1000rpm付近のトルクも上がっているようです。2速で普通に発進流れに乗る事ができます。これは、ガスターボの効果か?
燃費は、今までとほとんど変わっていません。
まだ、ECU学習中なので今後が期待です。
乱文失礼しました。
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