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▼アキラさん:
私は経験が無いのですが、純正ECUが0・5キロにセーフティーモードに入る様な事が過去のログに有った様に思うのですが?
そんな制御って無かったですかね?
それとも、ブーストコントローラーが設定値を記憶出来ないとか・・・?
ソレノイドの不調も考えられますけど、イグニッションのON、OFFで変わるなら、もし、ソレノイドの不調なら、毎回ブースト値が変わる様に想像してしまいます。
イグニッションをいじるまでは、毎回、同じ値までしか上がらないなら、逆にソレノイドはブーストを安定させて作動して居る様にも考えられます。
有るのか解らないですが、セーフティーモードがもし、存在し、ノーマルECUがブーストを上がらない様に制御して居る可能性も有るので、一度、ブーストコントローラーを全て取り外して、ドノーマルの状態で、どうなのか?
ブーストコントローラーによりノーマルECUが危険と判断して、セーフティーモードに切り替わるとか?
(ブーストコントローラーにより危険と判断するブーストまで上がると、セーフティーモードに入る為に、ブースト圧が上がらない・・・?)
他に、他の予想していない部分の故障、ブースト計の不調、ブーストコントローラーの故障なども考えられます。
ブーストコントローラーの故障なら、メーカーに本体、ソレノイドも含む全てを送り状態を伝えて点検修理をするか?買い換えなどをするしか無い様に思います。1・2キロのブースト圧と表示しても、実際のブースト計に誤差が出て居れば、1・2キロでは、セーフティーモードに入らないはずでも、ECUに入力されたブースト圧は、もっと高く入力されれば、セーフティーモードに入ってもおかしくは無いと思うのです。
対処方の基本は、ノーマルに一度戻す事が大事です。
ソレノイドの分解掃除などの当てずっぽうな方法も有るのかも知れませんが、下手に分解して不調に成ったりしたら、元も子もないので、自信が無いなら、製造元にお願いした方が良かったりするんですよね。
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