Page 559 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ INDEXページ ┃ 上位階層へ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼真鍮って? イオパミロン 01/12/4(火) 8:30 ┣Re:真鍮って? あんどれなりん 01/12/5(水) 13:06 ┃ ┗Re:真鍮って? イオパミロン 01/12/5(水) 17:22 ┃ ┗Re:真鍮って? あんどれなりん 01/12/6(木) 1:17 ┃ ┗Re:真鍮って? イオパミロン 01/12/8(土) 11:28 ┃ ┗Re:真鍮って? あんどれなりん 01/12/10(月) 18:14 ┃ ┗Re:真鍮って? イオパミロン 01/12/11(火) 8:36 ┃ ┗Re:真鍮って? あんどれなりん 01/12/11(火) 10:52 ┃ ┗Re:真鍮って? ゆう 01/12/12(水) 0:54 ┃ ┗Re:真鍮って? イオパミロン 01/12/12(水) 9:21 ┗センサ−フィッティング Y.H 01/12/11(火) 11:56 ┗Re:センサ−フィッティング追記 Y.H 01/12/11(火) 12:38 ┣Re:センサ−フィッティング追記 イオパミロン 01/12/11(火) 17:08 ┗Re:センサ−フィッティング追記 あんどれなりん 01/12/11(火) 18:57 ┗Re:イオバミロ氏&あどれなりん氏へ Y.H 01/12/11(火) 20:13 ┗Re:イオバミロ氏&あどれなりん氏へ イオパミロン 01/12/12(水) 10:01 ┗Re:イオバミロ氏&あどれなりん氏へ Tobby 02/1/22(火) 0:26 ┗Re:イオバミロ氏&あどれなりん氏へ イオパミロン 02/1/23(水) 12:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 真鍮って? ■名前 : イオパミロン ■日付 : 01/12/4(火) 8:30 -------------------------------------------------------------------------
おはようございます。 質問なのですが、真鍮で作られた部品って、どれぐらいの耐熱性があるのでしょうか? 融点は何度なのでしょうか?油温計取り付けに必要なフィッティング何かも真鍮製なのですが・・・。誰か知ってる方は居ませんか? |
普通の黄銅(真鍮)は900度ぐらいです。 |
▼あんどれなりんさん: >普通の黄銅(真鍮)は900度ぐらいです。 そう〜何ですか。有り難うございます。 実は、油温計用のフィッティングを使って、排気温度計用センサーのフィッティングとして流用出来ないかな?っと思っています。 サイズがM18の1.5PTで、センサー部が1/8PTのフィッティングはトラストの油温計用しかサイズがありませんでした。ところが、聞いてみたらスチール製やと言われてしまいました。トラストの排気温度計用センサーフィッティングもスチールです。 スチールやとどれくらいの耐熱性(融点)があるのでしょうか? 流用可能でしょうか? 流用出来たとしても、ガスが流れているの真ん中にセンサーが来ないかもしれないかもしれないし、ガス漏れが起こるかもしれないし、基本的に、融点オーバーしてて、溶けてタービン壊れるかもしれません。 アドバイスお願いします。 他の方法としては、 もともとついているO2センサーのメクラボルトの真ん中に1/8PTの穴を空けると取り付け、間違いないのですが、自分では出来るとは思えません。 誰か助けてください。 |
スチールの融点は1500度ぐらいです。 先の黄銅もそうですが、成分によって変わりますので、かなりアバウトな数値です。 しかも融点まできたら完全にアウトなので、かなり余裕を持つ必要があります。 排気温度は最高800〜900度ぐらいなので黄銅ではまずダメです。 しかも鋳鉄に黄銅のねじを入れると温度による膨張率が黄銅の方が約1.5倍大きいので 非常に大きな力がかかります。 (異種金属の組み合わせは慎重に) スチール製のフィッティングでねじサイズが合えば問題ないと思いますが、 センサーの奥行きがどのくらいの位置になるかは確認がしておいた方がいいと思います。 |
▼あんどれなりんさん: >スチールの融点は1500度ぐらいです。 >先の黄銅もそうですが、成分によって変わりますので、かなりアバウトな数値です。 >しかも融点まできたら完全にアウトなので、かなり余裕を持つ必要があります。 > >排気温度は最高800〜900度ぐらいなので黄銅ではまずダメです。 >しかも鋳鉄に黄銅のねじを入れると温度による膨張率が黄銅の方が約1.5倍大きいので >非常に大きな力がかかります。 >(異種金属の組み合わせは慎重に) > >スチール製のフィッティングでねじサイズが合えば問題ないと思いますが、 >センサーの奥行きがどのくらいの位置になるかは確認がしておいた方がいいと思います。 すばらしいアドバイス有り難うございます。 エキマニの方はSUS304のステンエキマニです。 スチール製のフィッティングしかサイズがなくて、 スチール製を使うのですが大丈夫でしょうか? アドバイスお願いいたします。 |
SUS304もスチールに比べ膨張率(線膨張係数)が1.5倍ほど大きいのです。 スチール : 10〜12x10^-6 SUS304 : 16.2x10^-6 かなりラフな計算ですが、M18x1.5(有効径16.5mmぐらい)のネジだと、 800度上がると0.07mmの差ができるので緩みやすくなると思いますが・・・ 実際はどうなんでしょう? マフラー用液体ガスケットや銅パッキンで誤魔化せるかも? ちなみにステンレスのプラグにネジを開けるのは素人ではかなり難しいです。 特に高温にさらされたステンレスは表面が硬化してしまい、 ステンレス用ドリルでも、なかなか歯が立ちません。 |
▼あんどれなりんさん: >SUS304もスチールに比べ膨張率(線膨張係数)が1.5倍ほど大きいのです。 >スチール : 10〜12x10^-6 >SUS304 : 16.2x10^-6 > >かなりラフな計算ですが、M18x1.5(有効径16.5mmぐらい)のネジだと、 >800度上がると0.07mmの差ができるので緩みやすくなると思いますが・・・ >実際はどうなんでしょう? >マフラー用液体ガスケットや銅パッキンで誤魔化せるかも? > >ちなみにステンレスのプラグにネジを開けるのは素人ではかなり難しいです。 >特に高温にさらされたステンレスは表面が硬化してしまい、 >ステンレス用ドリルでも、なかなか歯が立ちません。 アドバイス有り難うございます。 かなりヤヤコシイですねぇ。 緩んでくるとなると、排ガスで火災なんて事も考えられます。 そこで、またまた質問なんですが、排気温度計用センサーをフィッティングに固定しようとしたら、両方1/8PTのはずなのに奥まで入りきりません。 そこで、思いっきり閉め込んだら緩みを抑えあられるように思うのですけど、どうなんでしょうか? 一体どういうことなのでしょうか?同じように油温計のセンサーも油温計用フィッティングにはめようとしたら奥まで入りません。 これってそういう風に作ってあるのでしょうか? そのためにシールテープを巻くのでしょうか? レスお願いいたします。 |
PTとかRcというネジは管用(くだよう)テーパーネジといいネジの直径が円錐状に なっていて完全にはねじ込めませんが、ネジ部で漏れを止める仕組みです。 (でもシールテープは付けておいた方がいいと思います) 奥まではいらないのが正解です。 普通のネジのようにグッと手応えが来ないので、 きつく締めすぎるとフィッティングの部品は黄銅などで作ってあり、 ねじ切ってしまいやすいので注意してください。 リアデフのドレンボルトもたぶんテーパーネジだったはずです。 グリグリ締めすぎるとメネジの方が割れてしまいます。 |
私の場合はB型用のフロントパイプをD型に流用しています。したがってセンサー取付け穴が無かったためネジピッチを測定してニップルを自作しました。M18-1.5Pですね 材料はSUS304TP(ステンレスシームレスパイプ肉厚管)の内径へネジ加工し、シール溶接して固定しています。SUSですと熱でネジ部が焼きつく恐れがあるのですが、今のところ問題なく脱着できてます。シール無しでもリークはありません。 ご参考までに |
▼ゆうさん: >私の場合はB型用のフロントパイプをD型に流用しています。したがってセンサー取付け穴が無かったためネジピッチを測定してニップルを自作しました。M18-1.5Pですね >材料はSUS304TP(ステンレスシームレスパイプ肉厚管)の内径へネジ加工し、シール溶接して固定しています。SUSですと熱でネジ部が焼きつく恐れがあるのですが、今のところ問題なく脱着できてます。シール無しでもリークはありません。 >ご参考までに おはようございます。 ゆうさん、アドバイス有り難うございます。 そういう手もありますね。でも御自分で溶接されるなんてすごいですね。 フロントパイプにセンシングされてますが、参考までにお聞きしたいのですが、 フルブースト時の排気温度はどれくらいでしょうか? 街乗り程度だとどれくらいの値ですか? お願いいたします。 |
前略、あどれなりん氏のおっしゃる通りテ−パ−ネジは、いっぱいまで入らないのが正解です。せいぜい5mm程度しか入らないとおもいます、なぜならネジ山の面でシ−ルを効かせているからです、くさびを打込むのと似ています。シ−ルテ−プは使用しない方がいいでしょう排気まわりだと燃えてしまいそうです。エキパイ付属の盲プラクを改造したいとの事ですが問題は無いでしょう、なぜならそれが盲プラクだからです、エキパイ温度が鉄の融点まで上昇することはまず無いとおもいます。私の経験ではエキパイ側にセンサ−を付けた場合、高速走行時で排気温は750゜程度です(エンジンはEJ20G)。余談ですがオネジとメネジがSUS同士の時、高温にさらされるとネジ山同士がくっついてしまう場合がよくあります、こうなると取り外しの際ネジ山が崩れてしまうので、焼きつき防止剤を塗布しておくといいでしょう(例:ロックタイト製・アンチシ−ズ等) 盲プラグの加工は金属加工業者か車両改造業者(いわゆるショップ)に依頼されると思いますが、「PT1/8 下穴通シ」と言えばわかってくれます。ネジ穴深さ等はJIS規格で決められています。盲プラグとエキパイのシ−ルは市販のエキゾ−ストパテで十分でしょう。 参考ですが、私はタ−ビン側に大森製の排気温センサ−を取付しています、ケ−シングにPT1/8加工するのですが鉄工用ドリルでは穴があきませんので、チタンコ−ティングドリルをつかいました。ちなみに、エキパイ側とタ−ビン側では排気温の表示が100゜位違います(タ−ビン側の方が低い)。以上お役に立つでしょうか? |
▼Y.Hさん: >前略、あどれなりん氏のおっしゃる通りテ−パ−ネジは、いっぱいまで入らないのが正解です。せいぜい5mm程度しか入らないとおもいます、なぜならネジ山の面でシ−ルを効かせているからです、くさびを打込むのと似ています。シ−ルテ−プは使用しない方がいいでしょう排気まわりだと燃えてしまいそうです。エキパイ付属の盲プラクを改造したいとの事ですが問題は無いでしょう、なぜならそれが盲プラクだからです、エキパイ温度が鉄の融点まで上昇することはまず無いとおもいます。私の経験ではエキパイ側にセンサ−を付けた場合、高速走行時で排気温は750゜程度です(エンジンはEJ20G)。余談ですがオネジとメネジがSUS同士の時、高温にさらされるとネジ山同士がくっついてしまう場合がよくあります、こうなると取り外しの際ネジ山が崩れてしまうので、焼きつき防止剤を塗布しておくといいでしょう(例:ロックタイト製・アンチシ−ズ等) 盲プラグの加工は金属加工業者か車両改造業者(いわゆるショップ)に依頼されると思いますが、「PT1/8 下穴通シ」と言えばわかってくれます。ネジ穴深さ等はJIS規格で決められています。盲プラグとエキパイのシ−ルは市販のエキゾ−ストパテで十分でしょう。 参考ですが、私はタ−ビン側に大森製の排気温センサ−を取付しています、ケ−シングにPT1/8加工するのですが鉄工用ドリルでは穴があきませんので、チタンコ−ティングドリルをつかいました。ちなみに、エキパイ側とタ−ビン側では排気温の表示が100゜位違います(タ−ビン側の方が低い)。以上お役に立つでしょうか? ※追記、排気まわりに真鍮の部品を使うのはお勧めできません、熱で焼きなましされて軟化してしまいます。また、激しく腐食したりするでしょう。 初めての投稿なので変な所に文章が着いてしまいましたご容赦ください。返信の頭には「Re:」て付けるんでしょうか? |
>▼Y.Hさん: >>前略、あどれなりん氏のおっしゃる通りテ−パ−ネジは、いっぱいまで入らないのが正解です。せいぜい5mm程度しか入らないとおもいます、なぜならネジ山の面でシ−ルを効かせているからです、くさびを打込むのと似ています。 あどねらいんさん、Y.Hさん、早々とレスを戴き有り難うございます。 分かりやすくて、とてもためになります。そこで、また質問させてください。 私の車にはHKSのステンエキマニに付いていて、 O2センサー用の穴が空いていますので、 安易に排気温度計用センサーを固定出来ると思って居たのが大きな間違いでした。 トラストのスチール製の油温計用のフィッティング(M18 1.5PT センサー部1/8PT)を使って、固定しようとしたのですが、 センサーが油温計用フィッティングに埋もれるみたいな感じで、 センサーが2ミリ程しか出てこなくて、まともな値が測定出来そうにありません。 それで、私は、少しでもセンサーを出そうとすると、最後までどうしてもテーパーネジを押し込みたいのです。最後までねじ込めると大体約8mm程になります。 本当に挫折寸前の状態なのですが、何か良い方法はないもでしょうか? それとも、エキマニに設置するのをあきらめて、 フロントパイプに付けるべきでしょうか?自分では穴空けが怖いので、出来ればやりたくないのです・・・。 アドバイスお願いいたします。 |
はじめましてY.Hさん 助太刀、有り難うございます。 確かに排気まわりにシールテープを使うのはまずいですね。 ところでタービンのケーシングにネジを立てたそうですが、 ハンドドリルとハンドタップで立てたのでしょうか? 耐熱鋼ってムチャクチャ硬いイメージがあるので、ホームセンターに 売っているようなチタンコーティングドリルでは無理だと思っていたのですが。 (排気温度計を付ける予定は無いのですが、後学のため教えてください) PS. 「Re:○○○」というのは「○○○という題名の投稿に対する返信」という意味なので 題名を新しくしたら必要ないと思います。 |
申し訳ありません。私、話を勘違いしていましたトラストの油温計用フィッティングを流用するんでしたね(多分オイルフィルタ−ブロック用オプションパ−ツNo16400722(以下OFTと略)とおもいます)。突出量2mmはやはりつらそうです、トラストの排気温センサ−は見たこと無いのですが大森のセンサ−と同じ様な物とすれば、排気温センサ−自体(細長い棒状)と取付フィッティングは別々なのでフィッティンク後部の六角部を緩めればセンサ−の出し入れが出来ると思いますが、すでにそれを行った上で突出量が2mmなのだと思われますので他の手を考えましょう。穴加工は避けたいとの条件をクリアするならOFTのネジ部短縮と言う手が考えられます、M18×1.5ならネジ部長さを10mm位に削っても大丈夫でしょう、他の部品を締め付け固定する訳では無くOFT自体が外れなければ良いのですから・・・。鉄製OFTなら金工ヤスリで充分削れるでしょう、サンダ−でも有ればなおさらですが。この際OFTの穴の出口(センサ−突出側)をラッパ状の削っておくと効果的とおもいます。理想的にはOFT追加工か新規専用製作がベストなんですが、とりあえず前述の方法等を用いて排気温メ−タを稼動させ様子をみてはいかがでしょう?いずれはもっとすばらしい方法が寄せられるかもしれません。 どなたか彼を救ってあげてください。 Fパイプからのセンシングは結構つまらない結果になりそうなのでお勧めしません、前レスの通り指示値は更に低下しそうです。 あどれなりん氏へ、ご教示有り難うございます。ご質問の通りハンドドリル・ハンドタップにて加工しました、ケ-シングは耐熱鋼と言っても確かダクタイル鋳鉄だった記憶しています(間違いだったらご容赦ください)。刃物次第で案外簡単に穴は開きます、もちろん肉厚の厚い所はずして加工しましたが |
▼Y.Hさん 穴加工は避けたいとの条件をクリアするならOFTのネジ部短縮と言う手が考えられます、M18×1.5ならネジ部長さを10mm位に削っても大丈夫でしょう、他の部品を締め付け固定する訳では無くOFT自体が外れなければ良いのですから・・・。鉄製OFTなら金工ヤスリで充分削れるでしょう、サンダ−でも有ればなおさらですが。この際OFTの穴の出口(センサ−突出側)をラッパ状の削っておくと効果的とおもいます。理想的にはOFT追加工か新規専用製作がベストなんですが、とりあえず前述の方法等を用いて排気温メ−タを稼動させ様子をみてはいかがでしょう?いずれはもっとすばらしい方法が寄せられるかもしれません。 おはようございます。 皆様、本当に有り難うございます。 Y.Hさん、一度アドバイス通りに金ヤスリで少しずつ、根気良く削っていきます。 言われてみれば、その通りですね。 一度、メータを稼動させてみます。 今週の土日くらいに出来そうです。上手くいけばいいのですが・・・。 とにかくやってみて、良くても悪くても、結果報告させて頂きます。 また、何か不具合があったり、した場合お願いいたします。 |
遅レスですいません。 私も、HKSのエキマニを最近装着(結構苦労しました)して純正の集合部のメクラネジにタップを切ってトラストの排気温度計を装着したんですが、センサー部は、8mmくらいしか出ません。それでも計測はできるようです。3速、ブースト1.2、P−FC吊るしデータマイナス3%くらいの燃調で、約780度でした。(StiIIIです。) ちなみにパイプの中心部と周縁部ではどれくらい温度差がでるんでしょうか。誰かご存知の方は教えてください。根拠はないですが使っている印象としては、せいぜい50度くらいでは。 |
▼Tobbyさん: >遅レスですいません。 >私も、HKSのエキマニを最近装着(結構苦労しました)して純正の集合部のメクラネジにタップを切ってトラストの排気温度計を装着したんですが、センサー部は、8mmくらいしか出ません おはようございます。 Tobbyさんも苦労しはったみたいですね。 私は、トラストの油温計用のフィティングを使って、ボルトの大きさを変換し、取り付けています。今の所、排気漏れ、フィティング類が溶けるなどの症状は出てませんので良いことにしてます。私も、Tobbyさんと同じで、排気温度が本当に正確な値かどうかは解りません。恐らく、-50℃〜-100℃位の値を示してるのではないかと考えています。 |