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GDBD spec-Cでジムカーナをやっているmiyaと申します。
今日、ジムカーナの大会で0.5病にかかっているのも知らず、自分が踏めてないといじけていたのですが、帰り道にふとブースト計を見て発症に気づきました。そこで直ぐにホース類のチェックをして、パイプの抜け音がないこと確認して、ECUの履歴が消えることを知らずにバッテリーを切ってキャンセルしてしまいました。
症状はなくなりブースト圧も元にも戻ったのですが、何が原因だったか履歴が消えてしまったためディーラで履歴を見ても分かりませんでした。
一応、その状態でエンジンをかけてディーラーでECUのモニターを行った限りでは、センサーの計測不良や規定値外になっている項目は無いと言われました。そこで、一応過去ログは拝見させていただきましたが、0.5秒の発生原因を想定したく、2,3気になる点をまとめましたので、ご存知の方教えてください。
1.タンクの残量を1/3程度でジムカーナ走行(主に2速高回転での旋回主体のコ ースジムカーナ)。GCでの燃料系よりはGDBのSpec−Cでは対策がなされているか と思いますが、やはりGD系でもガス欠症状の息切れが発生するのでしょうか?
(乗っていた限りではGCの時のように、あからさまなガス欠症状は感じませんで した)
2.上記のガス欠症状から0.5病(セーフティーモード)になるようなことが考えら れますか?(ガス欠→燃料濃度低下→セーフティモードとか?)
3.大会前にECUを某エンジンチューニングメーカ○名製、プラグをDENS○製の熱価8 番相当に交換したのですが、ECUの設定が変わったことで、ノーマルECUよりセー フティーモードに入りやすくなるとは考えられないでしょうか?(以前、同じよ うなタンク残量で走ってもこのような症状がでなっかたのですが...)
4.GCで0.5病での記事は見かけるのですが、GDで0.5病になられた方いらっしゃいま すか?また、どんな原因でしょうか?
長文で申し訳ありません。宜しくお願いしますm(__)m。
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