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自分で出来る範囲となると、頭の中で何所が大変で何所が違うのかとかのイメージが湧いて来ないと多分作業完了までするにはかなりの苦労が必要かと思います。
配線の処理、メーター、フロントパイプステー、インタークーラー、駆動系を何所まで使うのかとか？部品代の合計、作業スペース、設備、など・・・考えただけで、全て何とかクリアー出来ると言うイメージが直ぐに湧きますかね？対外の方はミッションの方は出来ても、エンジンとなると・・・で、同じＧＣ同士なら何人かいて、新型車のエンジンとなると、いるのかどうか僕には解りません。いたとしても、ショップで行なって、ショップに頼んだとしてもとてつもない工賃かと思います。
多分、クラッチ、デフ交換前には、頭の中でイメージが掴めたから作業に着手出来たと思うのです。
メーカーチューンと言っても、制御する部分のＥＣＵが社外品で、純正より優れたセッテイング出来るかどうか疑問が残ります。（純正だと、学習機能とか色々と細かな補正が出来るのに、社外品にそこまでのコントロール機能付きで安全マージンと言えるのか・・・？）
更に、パワーＦＣにて、社外品パーツが付いているにしても、何らかの、制御しきれなかった部分が有ったのではないかと考えてしまっています。ＥＣＵのマップデーターをＧＤＢ用と言っても、ＨＫＳで作られたデーターで、純正と全く同じではないのです。
僕なら、タービン交換で、更に良く見るとしたら、ヘットガスケット交換代わりに、シリンダー内部点検でいいと思うのです。（対外はインタークーラーで引っかかっていませんかね？前置ならよりインタークーラーで止まっているかと思います。出て来た破片とタービンを見比べて、破片がどの位取れたのか要チェックですけど・・・）
定期的にシリンダー圧縮測定しておけば、内部に破片が暴れていれば、バルブに噛み込むか、下側に向いた排気バルブから排出されると思います。
運が悪くて圧縮低下で修理か載せ変えって考えてしまいます。
それと、重要なのは、何故タービンがそのような状態になってしまったかだと思います。
そこまで見てあげてからのスワップ方向でいいかと思います。（主観ですけど笑）
話が長く成りましたが、僕のこのレスは軽量化マニアさんの欲しい情報ではないので
詳しい方からのレスをお願いします。(^_^;)
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